BURST

研究代表者
医学部微生物学講座 教授 西園 晃
認定No.1
認定機関:平成28年7月~平成31年6月
研究チーム名
トランスレーショナル新規がん治療研究チーム
メンバー
衛藤 剛      医学部消化器・小児外科学
山田 健太郎    医学部全学研究推進機構
小林 剛      大阪大学微生物学研究所 感染症国際研究センター
研究テーマ
近赤外蛍光発現腫瘍溶解性組み換えレオウイルスによる、難治性消化器癌診断・治療に向けた新たなアプローチ
研究概要
 リバースジェネティクス法により近赤外線蛍光蛋白発現組換えレオウイルスを作製し、in vivoで
性状解析(増殖性、近赤外線傾向蛋白の発現、殺腫瘍細胞能など)を行う。
 次に担癌マウスモデルにおいてin vivoイメージング等により、近赤外線蛍光蛋白発現レオウイルスの消化器系癌に対する抗腫瘍効果の判定、経過診断法・術中診断法の確立を行う。
 さらに他の低侵襲性がん治療法の併用(光線力学療法、超音波力学療法)も検証する。
 動物実験により、有効性、安全性が十分に確認できれば、代表的な難治性消化器癌である膵癌および胃癌腹膜播種に対する新たな治療法への実用化に向けて臨床試験の準備を進める。