大分大学医学部看護学科
挾間キャンパス

挨 拶

  • 準備中です。
  • *** 平成30年7月1日に原田千鶴が看護学科長に就任しました ***

沿 革

  • 1976年10月 1日大分医科大学開学
  • 1981年10月 1日大分医科大学医学部附属病院開院
  • 1994年 4月 1日大分大学医学部看護学科設置
  • 1994年 4月22日看護学科第1回入学式挙行
  • 1998年 3月24日看護学科第1回卒業式式挙行
  • 1998年 4月 1日大学院医学系研究科修士課程看護学専攻設置
  • 2003年10月 1日大分大学と大分医科大学統合により大分大学医学部となる
  • 2004年 4月 1日大分大学は国立大学法人となる

教育目的 / 教育目標

教育目的

人々が心身共に健康な生活を営めるよう、適切な看護を行うことができる専門的知識と技術の修得を促し、看護学の発展と保健・医療・福祉の向上、ひいては国際社会への貢献ができる豊かな人間性を備えた人材を育成する。

教育目標

  1. いのちの尊厳を守り、人権を尊重した、誠実で心豊かな人間性を培う。
    • 自己のアイデンティティを確立し、個性ある一人の人間として自己を認めることができる。
    • 生命・生活・人生の尊厳を基盤とし、人間を身体的・精神的・社会的存在として統合的に理解することができる。
    • 個人の権利と多様な価値観を認め、それを基盤とした人間関係を発展させることができる。
  2. 看護実践の基盤となる知識と技術を修得することによって、個人とその家族、また集団および組織における健康問題・課題に適切に、かつ創造的に対応できる基礎的能力を培う。
    • 個人、家族、地域、集団、組織の健康問題や課題に対して、科学的に検証した知識や技術を用い、問題解決法を用いて看護実践を展開することができる。
    • 看護基本技術を修得し、適確に実施することができる。
    • 看護実践を通して対象との援助関係を発展させることができる。
    • 保健・医療・福祉チームにおいて各々の専門性を尊重し、連携・協働することができる。
  3. 看護専門職として、実践、教育および研究の場において、社会における看護の役割と責務を自覚し行動できる基礎的能力を培う。
    • 専門職として看護現象を科学的にとらえ、看護の本質を探究することができる。
    • 看護専門職としての自己能力を客観視し、社会的責任と責務を自覚することができる。
  4. 看護専門職として、国際的にも学術的にも活躍できる基礎的能力を培う。
    • 世界の各地で生じている健康問題・課題に関心を持ち、解決のための方策を考えることができる。
    • 他の学問領域との交流を深め、看護学を発展させるための課題を見いだすことができる。

教育の特徴

総合大学での多様な知識や価値観に触れる

本学は、5つの学部を持つ総合大学です。総合大学のメリットは、学部や専門分野を超えて学び・交流できることです。学生は、旦野原キャンパスで他学部の学生とともに教養教育の講義を、挾間キャンパスでは医学科の学生とともに健康・医療に関する講義を受けています。また、医学科との協力体制のもと、看護学の基盤となる医学や自然科学・社会科学等の知識を医学科教員から学んでいます。学生は、様々な学問分野の学生や教育・研究者との交流を通して、多様なものの見方、知的な探求技法を培い、看護学を修めています。

さらに、学部・学科の枠を超えたサークル活動やボランティア活動は、いろいろな価値観に触れ視野を広げる機会となっています。

看護学の探求を基盤に保健師・看護師に必要な看護の基礎を学ぶ

看護の現場は、病院だけでなく、在宅、福祉施設、行政、学校、企業等と拡大しています。人々の健康問題に柔軟に対応できる看護専門職を育成するために、本学科では、4年間の学士課程教育において、「看護とは何か?」看護学を探求する力を養うことで、保健師・看護師免許修得に必要な基礎教育を行います。

一般に保健師は、健康づくりに向けた地域活動を行う専門家として、看護師は、病気の予防や健康障害がある人の療養生活の援助を行う専門家として活躍しています。学生は、卒業後、病気の有無にかかわらずあらゆる人々が健康な生活を送れるよう2つの国家資格を携え、看護学を基盤とした看護専門職として社会に貢献してゆきます。

臨地実習で看護専門職としての私を培う

看護学を学ぶ上で、臨地実習は、大切な授業科目です。臨地実習とは、看護現場の中で、それまで学内で学んだ看護学の知識や技術を使って、直接患者さんや地域の人々に看護活動を行う学習です。ここでは、患者さんや地域の人々が教師です。学生は、人の人生における生病老死に向き合う中で、「この方にとって必要な看護は何か?」と考えながら、保健・医療・福祉チームの一員として懸命にかかわります。

主な実習場所は、隣接する医学部附属病院です。現在、附属病院では100名を超える卒業生が看護師として活躍しており、後輩たちの学習をバックアップしています。看護の場と密接した環境は、看護専門職として成長する貴重な学習を後押ししています。

教員

基盤看護学講座 教授 准教授 講師 助教 助手
基礎看護学領域 原田 千鶴
清村 紀子
  吉良 いずみ
佐藤 祐貴子(学内)
安藤 敬子 小野里 晴香
健康科学領域 杉田 聡        
精神看護学領域     岩本 祐一    
地域看護学領域 井手 知恵子 志賀 たずよ   後藤 奈穂 椛島 千穂

実践看護学講座 教授 准教授 講師 助教 助手
成人看護学領域 井上 亮
寺町 芳子
末弘 理惠
脇 幸子   橋本 理恵子
大野 夏稀
佐田 茉利絵
老年看護学領域 三重野 英子
濱口 和之
小野 光美   森 万純  
母性看護学領域     猪俣 理恵 橋本 愛子  
小児看護学領域   幸松 美智子   江藤 千晴