研究活動 (研究論文・学会発表) |
≪研究論文≫
1993年
- 医療系学生の文化と価値構造に関する研究(共著)日本保健医療行動学会年報,pp166‐188,1993
1996年
- 看護学生の情意的発展(共著)人間関係学会誌,pp7‐18,1996
2005年
- 2005年, 学内単一組織, 医療背景の変化に伴う術後せん妄の発生状況と予防的看護介入の検討, 平成12年から平成15年度科学研究補助金研究成果報告書
- 2005年, 学内単一組織, 「下級生の看護学実習カンファレンスへの参与」における学び」, 看護教育 医学書院 平成17年10月, 2005年
- 2005年, 学内単一組織, 「下級生の看護学実習カンファレンスへの参与」における学び」, 看護教育, 2005年
- 2005年, 学内単一組織, 「4年生が参加した『基礎看護学実習Ⅱ』-ケアとしての看護技術の経験をめざした実習」, 看護教育, 2005年
- 2005年, 学内単一組織, 看護系大学における「ファカルティ・ディベロップメント」の課題と展望, 平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(基盤研究C2)研究成果報告書 課題番号:14572230, 2006年.3月
- 2005年, 学外組織, 「混沌をして語らしめよ」からの学び, 看護教育, 2006年
2006年
- 2006年, 学内複数組織, 看護学臨地実習前の医療安全教育に関する考察(第1報)-看護学臨地実習前の看護学生の「危険予知」の把握に関する傾向ー, 日本看護学会抄録集ー看護教育ー, 2007年
- 2006年, 学内複数組織, 看護学臨地実習前の医療安全教育に関する考察(第2報)-"危険予知トレーニング"における学生の学びー, 日本看護学会抄録集ー看護教育ー, 2007年
- 2006年, 学内複数組織, リスクマネージャーとの連携で実施する危険予知トレーニング, 看護展望, 2007年
2007年
- 2007年, 学内複数組織, 看護学臨地実習前の医療安全教育に関する考察(第3報)-医療安全教育改善プログラムいおける学生の危険予知の傾向ー, 第38回日本看護学会論文集ー看護教育ー, 2007年
2008年
- 2008年, 学外組織, 看護学教育における「実践知」とその発展過程に関する研究, 2008年度~2008年度 科学研究費 基盤C 研究成果報告書, 2009年
- 2008年, 学内単一組織, 術前のグリセリン浣腸実施に伴う看護師の臨床判断に関する研究(その1), 日本看護学会論文集, 看護総合39, 2008年
- 2008年, 学内複数組織, 看護学臨地実習前の医療安全教育に関する考察(第4報)危険予知トレーニングの事例変更における看護学臨地実習前の看護学生の「危険予知」の傾向, 日本看護学会論文集, 看護教育 39,, 2008年
- 2008年, 学内複数組織, 看護学臨地実習前の医療安全教育に関する考察(第5報), 日本看護学会論文集, 看護教育 39,, 2008年
2009年
- 2009年, 学内複数組織, ヒト上肢の皮静脈と皮神経の位置的関係の形態学的研究, 日本看護技術学会誌, 2009年
- 2009年, 学外組織, 看護学実習における「教えー学ぶ」の成り立ちに関する記述的研究 看護教員の看護学生の語りを中心に, 後年女子大学紀要 看護リハビリテーション学部編, 2010年
2010年
- 2010年, 学外組織, ヒト上肢の皮静脈と皮神経の位置的関係の形態学的研究, 日本看護技術学会誌
- 2010年, 学外組織, 褥瘡予防における体位変換頻度の記載の推移, 日本看護歴史学会, 2011年
- 2010年, 学内複数組織, 領域別看護学実習前の看護学生の医療安全実践能力の実態-医療安全教育プログラム実施後の学生自己評価から-, 第41回 日本看護学会論文集(看護教育), 2011年
|
著書 等 |
≪著書≫
2001年
- 急変時ケア(フローチャート&ケーススタディ)(中村編集)pp149‐149,学習研究社、東京、2001(共著)
- 急性頭痛(共著) 月刊ナーシング,Vol.20,N0.7,pp32‐36,2000
2003年
- 看護学事典(総編集:見藤隆子,小玉香津子,菱沼典子),日本看護協会出版会,東京,2003
- 学士過程カリキュラムの開発[9],大分医科大学医学部看護学科の場合(3),新カリキュラムの普及と向上,実習部会を中心とした活動,9(11),1007-1014,Quality Nursing ,2003
2005年
- 学外組織, ナーシンググラフィカ10 健康の回復と看護 呼吸循環機能障害, メディカ出版, 2005年.1月, 2005.1月, 共著
- 学内単一組織, 改訂newわかる!出来る!急変時ケア, メディカ出版, 2005年.5月, 2005.5月, 共著
- 学内単一組織, 平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(基盤研究C2)研究成果報告書 課題番号:14572230, 2006年.3月, 2006.3月, 共著
2006年
- 学外組織, ナーシンググラフィカ10 健康の回復と看護 呼吸循環機能障害, メディカ出版, 2007年.2月, 2007.2月, 共著
2007年
- 学外組織, 隔月刊誌 看護部長通信2007.10.11, 日総研出版, 2007年.1月, 2007.1月, 単著
2009年
- 学外組織, ナーシンググラフィカ10 健康の回復と看護 呼吸循環機能障害, 動脈圧の異常な上昇, メディカ出版, 2010年, 3月, 共著
- 2009年, 学外組織, 看護学生とナースのためのBasic Nursing, 3章 基礎看護技術 褥瘡 ,洗浄 睡眠と休息, 2010年, 1月, 共著
2010年
- 2010年, 学外組織, わざ言語 感覚の共有を通しての「学び」へ, 慶応大学出版会, 2011年, 03月, 共著
≪科学研究費≫
- 萌芽研究 1998~2000 国際保健医療活動における看護者の異文化適応過程(代表)
- 基盤研究C 2000~2003 医療背景の変化に伴う術後せん妄の発生状況と予防的看護介入の検討(研究分担者)
- 基盤研究C 2002~2004 看護系大学における「ファカルティ・ディベロップメント」の課題と展望(研究分担者)
|