    
皮膚がんの実例
辺縁がきざきざして形も不整。盛り上がっているところ、内部に色が抜けているところ、色も黒色調の強いところや茶色のところなど濃淡がある、などの悪性黒色腫の特徴をもつ。

やはり、辺縁がきざぎざして形も不整、濃淡があるなど悪性黒色腫の特徴を持つ。

幅が広く、色調も濃淡があり、爪の根元の皮膚(後爪郭)まで褐色斑が広がっており、悪性黒色腫の特徴を持つ。

境界明瞭、形は不整、わずかな盛り上がりがあり、内部は黒色の小さい結節が不規則に配列しており、基底細胞癌の特徴を持つ。

境界明瞭、形は不整、盛り上がっており、褐色の大きさの異なる小結節で構成されており、基底細胞癌の特徴をもつ。

盛り上がっており、表面には潰瘍を伴い、白色の壊死組織が付着するなど、有棘細胞癌の特徴を持つ。

陰部に生じた境界は部分的に不明瞭な紅斑で、わずかに扁平に隆起、一部にびらんを伴うなど、乳房外パジェット病の特徴を持つ。
皮膚がんは、同じ病気でも見た目がかなり異なることも多く、上記のような典型的な所見を持つとは限りません。また、皮膚がんは種類も多く、診断が難しい場合もあります。気になるできものは自己判断せずに、皮膚科医の診察を早期に受けて下さい。
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