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大分大学医学部附属病院救命救急センターでは、2010年4月からドクターカーの運用を開始しました。救急隊、医療機関からの要請により、重症度、緊急度の高い症例に対し出動しています。2010年7月末までの総出動件数は80件です。要請は増加傾向にあり、現在は、一日に一件以上のペースで出動しています。
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ドクターカーの導入にあたっては、救命救急センターのスタッフが設計に参加し、機能的で診療が行いやすいように工夫がされています。
一般的な、心電図モニター、除細動器、人工呼吸器等の他に、消防無線、画像伝送装置、衛星携帯電話を装備しています。
一般的な、心電図モニター、除細動器、人工呼吸器等の他に、消防無線、画像伝送装置、衛星携帯電話を装備しています。
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消防無線は、地元由布市の消防・救急隊との交信はもちろん、県内共通のチャンネルを使用して、大分県全域の消防・救急隊と交信可能です。出動の際には、無線を活用してドッキングポイントの設定、患者情報の伝達等を行っています。
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画像伝送装置は、インターネットを経由して、車内の画像、十二誘導心電図モニター画面、カーナビゲーションの画面をリアルタイムで救急外来に送ることができます。病院内にいながら患者状態の把握ができ、専門医による的確な指示が可能です。
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衛星携帯電話は、通常の携帯電話が使用できないエリアでも使用可能であるため、山間部での活動や大規模災害時に有効です。
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