豊の国臨床試験ネットワーク(豊ネット)は、平成18年度に文部科学省大学病院治験推進事業並びに日本医師会地域治験推進ネットワーク研究事業より援助を受け、大分県初の臨床試験ネットワークを構築してまいりました。現在57の医療機関が豊ネットに参加をしており、大分大学医学部附属病院を含めた10医療機関が幹事として豊ネットの活動方針を決定しています。
豊ネットの目的は、国民の健康・福祉の向上に寄与するために、より良い新医薬品を出来るだけ早くお手元にとどけることにあります。
質の高い臨床試験の遂行は医療の質の充実につながります。e-learningを用いた教育システムを導入し、治験担当者の教育の向上を計り、マッチングシステムの導入など、迅速な臨床試験の実施体制を構築しています。