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入院料について

患者さんの保険診療による診療料金は、厚生労働省が定めた保険診療報酬点数により算定を行っています。 入院料については、包括点数評価(DPC点数)により算定を行っています。

  1. 入院料の算定方法について
    • 包括点数評価の算定方式では、治療の対象となった傷病名や、入院期間内に行われた手術、処置行為の有無などにより、約1600の診断群に分類され、それぞれの診断群分類(DPC)に1日あたりの診療点数が定められています。
    • この1日あたりの診療点数の中には、入院基本料、投薬、注射、検査、レントゲンの費用のほとんどが含まれており、これに含まれない手術、放射線療法、リハビリテーション等の診療行為は出来高での算定となります。
    • 包括点数評価での入院料は、診断群分類(DPC)の1日あたりの診療点数に入院日数を乗じたものに、診断群分類の1日あたりの診療点数に含まれない出来高部分の点数を合算し10円を乗じた額となります。
    • なお、精神科・歯科口腔外科に入院した場合、症例数の少ない診断群分類になった場合、診断群分類ごとに定められた入院日数を超過した場合や、労災・治験・出産・事故(第3者行為の方以外)・無保険での入院の場合等につきましては包括点数評価の対象外となります。
    • 包括点数評価の対象外での入院料は、入院基本料の点数に投薬、注射、検査、レントゲン、手術、放射線療法、リハビリテーション等の点数を合算し10円を乗じた金額となります。
    • 上記の計算方法によって算出された入院料は、患者負担割合10割の場合の金額であり、このうち患者さんがお支払いされる額はお持ちの保険証に応じた金額となります。
  2. 患者さんの負担額について
    • 患者さんの負担額は、保険の種類によって異なりますが1~3割程度となります。
    • 「後期高齢者医療被保険者証」又は「高齢受給者証」をお持ちの患者さんは、所得により異なる負担割合(1~3割)、高額療養費自己負担限度額(月額44,400円~80,100円又は約150,000円[所得により異なります])となっています。
      また「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちの方は、高額療養自己負担額がさらに減額(月額15,000円~24,600円)されています。
    • 患者さんの入院中の食事代は、1食260円が患者さんの負担額となります。(所得により異なる場合があります。)
  3. 保険がきかないもの(全額患者さんの負担となるもの)
    • 本院の病衣(寝間着)の使用料(クリーニング代含む)は1日70円です。入院時に使用の有無を確認します。
    • お産で入院された場合、正常分娩の場合は保険が適用されません。
    • 有料個室の料金
    • 選択メニューを希望された場合の料金(1食30円)
  4. 入院料に関する問い合わせ先  医事課入院係(☎ 097-586-5431

  5. 個室料金について
    特別室など個室の差額料金は次のとおりです。希望される場合は、主治医・看護師に申し出下さい。
    タイプ 客数 病棟(客数) 1日の料金 設 備
    特別室 2室 7東(1)、3西(1) 15,750円 電動ベッド、浴室、トイレ、台所、食器戸棚、洗面台、冷蔵庫、電子レンジ、FAX付き電話、ビデオ付きテレビ、エアコン、ロッカー
    個室A 16室 2東(2)、1西(2)3東(1)、2西(2)4東(2)、6西(2)5東(2)、7西(1)6東(2) 6,825円 電動ベッド、トイレ、冷蔵庫、エアコン、ロッカー
    個室B 6室 2東(2)、1西(1)4東(3) 4,725円 電動ベッド、冷蔵庫、エアコン、ロッカー

    文書料
    普通診断書(本院所定の用紙) 1通につき 1,575円
    特殊診断書 生命保険・自賠責保険関係 1通につき 5,250円
    上記以外 1通につき 3,675円
    死亡診断書 1通につき 2,100円
    普通証明書(本院所定の用紙) 1通につき 1,575円
    特殊証明書 生命保険・自賠責保険関係 1通につき 4,200円
    上記以外 1通につき 3,150円

    その他
    死後の処置材料代
    セーフティセット 一式 4,357円
    セーフティセット(寝巻き付) 一式 6,352円
    セーフティセット(寝巻き付)(大) 一式 6,877円