-入局について- 大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座
大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座

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入局について

 

私は生まれも育ちも大分で,1988年(昭和63年)に大分医科大学を卒業した母校出身者(5期生)です。大分大学医学部で研修してくれる医師が増えることを心から願っています。

まずは,大分大学に在籍中の学生さんに声を大にして伝えたいこと,それは「大分大学附属病院で初期研修をしよう!」です。学生時代に教わった教官,先輩,そして同級生がたくさんいる母校の附属病院であれば,診療科の垣根を超えていろんなことを簡単に尋ねることができます。ただでさえ心身に負担のかかりやすい初期研修を母校で行うことは,精神的・身体的緊張を感じることのない「ストレスフリーの研修」を可能にします。


都会志向が強い学生さんが多くいるのも現実でしょう。「将来は大分で働きたいが,若いうちは都会の病院で研修したい」と思っているあなた,いきなり東京に行くのはリスクが高すぎます。相撲部屋に属さずに相撲をとるようなものです。都会志向があれば,それを実現できるプログラムを用意します。一人前の循環器内科医師になるには,最低10年はかかります。希望があればその10年のどこかで都会での研修の機会を準備します。東京,神奈川,大阪,福岡など大都会には私の知り合い(同級生や学会仲間)がたくさんいます。私と直接コネのある都会の病院で武者修行というコースはいかがでしょうか。とても魅力的で安全だと思います。


大分大学以外の学生さんや研修医の先生も含め,このホームページを訪れてくれたみなさんに伝えたいことがあります。大分大学循環器内科は,「のびのびと仕事ができる雰囲気のよい」医局です。都会に見られがちな「過当競争」はありません。県内の医療機関からの医師派遣依頼がとても多いのも事実です。卒後,10年~30年という長い視点で考えても,例えば,「大学でキャリアアップを目指したい」,「地域の中核病院で心カテをバリバリやりたい」,「将来は開業したい」といった,様々な要望に間違いなく応えられる医局だと自負しています。

 

 


女医さんが多いのも特徴です。中川幹子先生は大学病院で女性専用外来を開設し軌道に乗せ,現在は医学教育センターの教授として活躍しています。そのほかにも,大分市内の中核病院で心カテをやっている女医さん,心エコーやホルター心電図など非観血検査の解析で臨床研究を行い学会発表や論文執筆に頑張っている女医さん,出産2ヶ月後から大学病院病棟勤務に復帰してくれた女医さんなど,みなさん生き生きと仕事をしています。

 

 

将来性豊かなみなさんに,「個々の要望に沿えるよう,オプションを限りなく広げた研修プログラム」を呈示します。ぜひ,私と,そして私たちの仲間と一緒に,夢を語り合いながら仕事をしましょう。大分大学循環器内科は,“あなた”の力を必要としています。


(平成28年9月記)
髙橋 尚彦

 

 

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