大分大学医学部附属病院 看護部
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教育プログラム
7階西[消化器・血液内科・膠原病内科・総合診療部内科]

病院の最上階に病棟があるためとても眺めがよい病棟です。写真のような由布岳や鶴見岳を一望でき、また無菌室からは高崎山も眺めることができます。

夏には病室から花火を見ることができます。

7階西病棟は消化器・血液内科・膠原病内科、総合診療部の内科病棟で、ベッド数は48床です。化学療法を受けている患者さんや免疫力の低い患者さんが多いため感染管理を重視し、患者さんやご家族への指導・教育に努めています。また慢性的な疾患が対象のため、患者さんご自身が健康管理に取り組めるように、退院後の自己管理について一緒に考えていくように心がけています。

血液内科/移植カンファレンス
移植前には、医師・看護師・薬剤師・栄養士と移植についてのカンファレンスを行っています。

血液内科(12床)

白血病・多発性骨髄腫・悪性リンパ腫などの血液の病気を持つ患者さんが入院されています。化学療法や放射線治療を行っています。また、無菌室2室を使用し、骨髄移植治療を行っています。

無菌室とは?
無菌室とは治療や病気で血液中の白血球が下がっている患者さんが感染症などを起こさないために入る部屋のことです。7西病棟には2部屋あり、主に移植を受ける患者さんが入室しています。
病室には特殊な空調設備があり、無人の状態で99.7%の無菌状態を作る事ができます。
無菌室内にある水道からは紫外線ランプで滅菌されたお湯が出るようになっています。面会の方は透明のカーテン越しにマスクを着用し手洗いした後、面会できるようになっています。

消化器内科(24床)

消化器内科は肝炎・肝硬変・肝癌・膵炎・潰瘍性大腸炎・クローン病・ポリープ・結石などの病気を持った患者さんが入院されています。治療としては肝動脈注入術(TAI)、肝動脈塞栓術(TAE)、ラジオ焼灼治療(RFA)、内視鏡的逆行性膵管胆管造影法(ERCP)、内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)等をおこなっています。また、最近ではカプセル内視鏡検査を受ける患者さんも増えています。2008年から肝疾患診療連携拠点病院となり、インターフェロン療法などにも力を入れて取り組んでいます。

膠原病(こうげんびょう)内科(8床)

膠原病とは免疫機構の異常や自己免疫に異常が生じた場合に起こる病気のことです。例えば関節リウマチや全身性エリテマトーデス、血管炎、ベーチェット病などがあります。これらの病気を持つ患者さんが入院され、ホルモン剤や免疫抑制剤などの薬を使った治療を行っています。

総合診療部(2床)

不明熱などの原因の分からない病気の場合に入院して頂き、精密検査を行います。そして診断・治療方針を決定しています。

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