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中央採血室
《 概要 》
中央採血室では外来患者さんの採血をはじめとして、赤血球沈降速度検査、出血時間検査、糖負荷試験、入院患者の採血管準備などを行っています。
外来患者さんの採血時間は午前8時〜午後3時です。
採血は医師1名、看護師1〜2名、臨床検査技師2〜6名が行っています。
受付と採血管準備は、病院総合情報システムでオンライン取得した患者情報をもとに、全自動採血管準備システムを用いて、採血管の自動選択と検体ラベルの自動貼り付けを行っています。これにより、迅速性と正確性を達成しています。
検査オーダーから検査結果報告まで(外来)
| [検査オーダー]
担当医がコンピュータに検査実施項目を入力します。通常、初診の場合は当日、再来の場合は前回の診察時です。
採血を指示されましたら、2階中央廊下に面する採血室までおいで下さい。なお順路は廊下に赤ラインで示しています。
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| [ 受 付 ]
受付にファィルを提出して下さい。
受原則受付順に採血をします。
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| [ 準 備 ]
採血管の準備は、全自動採血管準備システムを用いて採血管の自動選択・検体ラベルの自動貼り付けを行っています。採血の準備が出来ましたらお名前をお呼び致しますので、指定された採血椅子におかけ下さい。
なお、車椅子専用採血台、ベッド採血も準備しています。
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| [ 採 血 管 ]
採血管は検査の種類によって異なります。写真には一般的な8種類を示しています。左から生化学、血糖、血液、凝固、ホルモン、血清、輸血、赤血球沈降速度検査用です。
(バーコードラベルはキャップ上端に真直ぐ貼付します。)
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| [ 確 認 と 説 明 ]
お名前と生年月日の確認を行います。
採血時の注意と採血本数を説明します。
採血の時にいつも「気分が悪くなる」などがありましたらお申し出下さい。症状によっては、ベッドで採血をします。
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| [ 採 血 ]
皮膚の消毒を充分に行った後に採血をします。通常は1〜2分で終わります。
採血部位を数分間押さえて下さい。
血液が止まりにくい方は5分以上が安心です。揉むと内出血します。押さえるだけにして下さい。
ファイルを受け取って外来にお戻り下さい。
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| [ 検 査 ]
採血した血液は、検体処理後直ちに検査を 始めます。結果が出るまでの時間は、検査項目によって異なりますが約60分〜120分程度です。検査結果はコンピュータにて担当医に報告いたします。
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採血室で行っている検査
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1.糖負荷試験
75gぶどう糖液を飲んだ後、一定時間間隔で複数回採血し、血糖、インシュリンなどを測定します。患者さんによっては尿を採取して頂く場合もあります。
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2.出血時間検査血
耳たぶにメスで創傷を作り、出血が自然に止まるまでの時間を測定します。基準値は60〜210秒です。
測定方法はDuke法です。
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3.赤血球沈降速度検査
採血した血液を専用機器にて測定します。赤血球が沈降するスピードを30分、60分、120分毎に測定します。
測定方法はWestergren法の国際標準法に準ずる。
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