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先端分子イメージングセンターは,PET を用いた診療及び研究を行う医学部附属センターとして開設された。PET 診療は,「がん」や「アルツハイマー」の診断法として近年普及している。大分大学医学部附属病院では,18F-FDG を用いたがんの保険診療を23 年
度より開始する。この診療は,がん診療連携拠点病院として,地域における高度医療の提供に貢献するものである。また,FDG は糖代謝を利用した診断であるが,この特性を生かした基礎研究も展開することにより,さらに高度な診断技術の開発を目指す。FDG 以外のPET を用いた「臨床研究」も展開していく予定である。本附属病院の特色として,臨床試験のためのセンター(総合臨床研究センター)を有している。これを利用することで新規薬剤の開発のための「治験」が実施可能である。PET を用いた治験は,近年その有効性が注目されており,本センターでの研究成果が社会に大きく貢献するものと期待している。
当施設におけるPET(陽電子放射断層撮影)-CT 検査の適応について
本センターでのPET-CT 検査は,腫瘍(早期胃癌を除く)のみを対象疾患としており,月-水曜日(4件/日:外来2件,入院2件)の日程で行っています。なお,腫瘍(早期胃癌を除く)の保険適応要件は"他の検査,画像診断,転移・再発の診断が確定できない患者"であり,"治療効果判定"では保険適応外となりますので,ご留意下さい。以上
"Advanced Molecular Imaging Center (AMIC)" is established
as a center to do the research and diagnosis of PET.
PET diagnosis is developing recently, because it is effective
for a diagnosis for cancer and Altzheimer's desease. FDGPET
diagnosis will be started soon in Oita Univeristy Hospital.
This will make a large contribution to toward the people
in Oita area. We plan to do fundamental researches for
FDG-PET to improve this diagnosis. Also, the clinical study
is one of the main researches in this center. We prepare to
use some other PET drugs for clinical study in cooperation
with "General Clinical Research Center" in our Hospital.
The results by using PET technologies in our center will be
expected for the developing the new drug.
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