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ホーム > 学内LAN・インターネットの利用 > パスワード管理の注意

 

 

 

 

パスワードが漏れるのはハッカーが使うような高度な技術によるものよりも、直接本人から聞いたりメモや キー入力するところを見られ、生年月日や名前・電話番号など個人情報から見破られるソーシャル エンジニアリングと呼ばれる、日常的な接触の中から漏れてしまうことが大半です。
  次のようなことに注意して ご自分のパスワードをしっかり管理してください。

 

 

 1.自分のパスワードを他人に教えたり使わせたりしない
    (電話で聞かれてもパスワードを言わないこと)

 

 2.パスワードをコンピュータの脇や手帳などにメモしない

 

 3.パスワードを入力するときには他の人から見られないように注意する
    また、他人がパスワードを入力する時はエチケットとして周りにいる人は顔をそらすなどの配慮をするように心がける

 

 4.パスワードに覚えられやすい・見破られやすい文字列や単語などを使わない
    (1) 自分や家族 ペットの名前 生年月日・住所・電話番号・車のナンバーなど本人とつながりのある文字列
    (2) かんたんな英単語や有名人の名前・地名・会社名など
    (3) ユーザ名を逆から読んだもの
    (4) 文字数が少ないもの
    (5) 数字のみのもの
    (6) 同じ文字の繰り返しやキーボードで隣り合った文字

 

 5.次のような他人に推測されにくいパスワードを使いましょう
    (1) 覚えやすい文字列の前後中間に 数字や記号を 複数個入れる
         例】 I<LOVE>U, 2PUF-FY], O~ITA'DE
    (2) よく知っているフレーズ(好きな歌詞など)の先頭文字を取る.
         Ware Omou Yueni Ware Ari (Descartes) => WOYNWA=D
          Fly Me To The Moon (In Other Words) => FMTTMIOW
           (パスワードを打つときに声に出さないように)
    (3) キーボードのかな文字に相当するキーをすばやく入力する
         例】 大分市 ⇒ 66eqd
    (4) 数字や記号をまじえて,8~16文字にする

 

 6.自分でも覚えられないパスワードはメモを書き残す事があるので避けましょう 

 

 7.パスワードは1年に1回以上は変更するようにしましょう
    何かお気づきの点があれば すぐに変更してく ださい

 

 8.コンピュータにパスワードを記憶させないようにしましょう
    InternetExplorerにパスワードを記憶する機能がありますが記憶させないように
    オフにしてください。

    【メニューの案内】
    InternetExplorerを起動→[ツール] [インターネットオプション]→[コンテンツ]のタブ選択
    [オートコンプリート][設定]→[フォームのユーザ名およびパスワード]のチェックを外す

    【記憶させているパスワードを削除する】
    InternetExplorerを起動→[ツール][インターネットオプション]→[全般]のタブ選択
    [閲覧の履歴][削除]→[パスワードの削除]をクリック


 9.席を離れるときは必ずログアウト(終了)をしましょう
    注意】 ウインドウを閉じただけではサーバ接続は残っているので 必ずログアウトをするように習慣づけてください

 

 10.インターネットカフェや他人のパソコンではキー入力したものを記録されているかもしれません
     気になったらすぐにパスワードを変更しましょう.