
家庭医療グループの指針
幅広く common disease に対応できる能力を身につけ、さらに患者の疾患のみをとらえるのだけでなく、精神心理面も考慮し、その背景にある家庭や地域も含めて全人的にとらえる医療を行い、それを実践する家庭医を目標とする。
グループ説明
医療の著しい進歩の一方で、専門分野の細分化や身体面への偏重のために、common disease に対してさえ、対応ができない場合がみられることがあります。医療において本来実現しなければならない大切なものを失いつつあります。
当科では、内科医として各臓器の専門分野だけでなく日常診療の9割をしめるとされる common disease にも対応できる医師の養成を基本としています。
また昨今、日常的な診療のほか、一人ひとりの病気の予防や健康管理をしてくれるかかりつけ医の必要性がいわれています。家庭医はまさにその中心的な役割を果たします。今回、家庭医研修プログラムを作成するとともに、日本家庭医療学会のコース認定を受け、新たに家庭医グループとして取り組んでいくことになりました。


現在の取組み
- 日本家庭医療学会認定 後期研修プログラムに則した研修
- 家庭医療に関する講演会や研究会の立ち上げ
- 大分の地域医療・医学教育について考える会への参加
認定施設
- 日本家庭医療学会認定 後期研修プログラム
関連施設
- 大分県厚生連鶴見病院
- 天心堂へつぎ病院
- 竹田医師会病院
- 松永循環器病院
- 織部病院
- 大分県立三重病院
- 佐賀関病院
- 玄同内科医院
- 松永医院
- へつぎ診療所
- こうざきクリニック
- 一尺屋診療所
- 佐賀関診療所
- 松本内科循環器クリニック
専門医・指導医
- 日本家庭医療学会 家庭医療指導医 2人
- 日本家庭医療学会 専門診療科指導医 9人
- 日本内科学会 総合内科専門医 2人
- 日本内科学会指導医 10人
スタッフ
| 【指導教員】 | |
| 白井 亮 | [長崎大学医学部 平成3年] |
| 岸 建志 | [琉球大学医学部 平成3年] |
| 石井 寛 | [長崎大学医学部 平成7年] |





