
血液グループの指針
一般内科医としての基礎知識と診療手技を身につけると同時に、血液内科専門医としての十分な能力を身につける。すなわちチーム医療の下、正しい診断と最適の治療(大量化学療法や造血幹細胞移植を含む) を行い、合併症に適切に対応する能力を修得する。
グループ説明
当科では、血液内科医としての専門分野のみならず 全身疾患として患者に対応できる医師の養成を基本とし、これまで多くの医師が輩出しています。大分県内の血液内科専門施設の多くは当グループ関連の医師が勤務しており、県内での連携は迅速・良好です。
当科で同種骨髄移植を開始したのは平成2年と早く、約20年の歴史を持っています。非血縁者間骨髄、血縁者間末梢血、骨髄非破壊的前処置移植(ミニ移植)、臍帯血移植など多様化する移植細胞の種類にも対応し、先進の血液疾患治療を診療の場で生かしています。
研究に関しては、臨床診療科としての臨床現場に有用な研究を重視しています。特に化学療法や移植に伴う日和見感染症については、呼吸器感染症グループとのタイアップのもと、現在まで多くの重要な知見を国内外に発信してきました。


現在の取組み
- 造血幹細胞移植後のHHV-6脳炎の解明と克服
- 成人T細胞白血病に対する移植療法
- HTLV-1キャリアのATL発症高危険群の解明 (JSPFAD)
- 急性白血病の治療など、全国規模の多施設共同研究への参加(JALSG)
認定施設
- 日本臨床腫瘍学会
- 日本血液学会
- 日本骨髄バンク
- 日本臍帯血バンク
- JALSG
- 日本輸血・細胞治療学会
関連施設
- 大分県立病院
- 大分市医師会立アルメイダ病院
- 大分県厚生連鶴見病院
- 健康保険南海病院
専門医・指導医
- 日本内科学会認定医・指導医 3人
- 日本血液学会認定血液専門医・指導医 2人
- 日本臨床腫瘍学会暫定指導医 2人
- 日本がん治療認定医機構暫定教育医 2人
- 日本輸血・細胞治療学会認定医 1人
スタッフ
| 【指導教員】 | |
| 門田 淳一 | [長崎大学 昭和56年](血液内科長) |
| 緒方 正男 | [大分医科大学 平成元年](血液内科副科長) |
| 幸野 和洋 | [大分医科大学 平成5年](血液内科病棟医長) |
【医員】 |
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| 安藤 健明 | [大分医科大学 平成11年] |
| 池邉 太一 | [大分大学医学部 平成18年] |
| 佐分利 益穂 | [鳥取大学医学部 平成19年] |
【客員研究員】 | |
| 河野 利恵 | [大分医科大学 平成7年] (資格|医学博士・日本内科学会認定医) |





