大分救急医学会 特別講演、演題 |
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大分救命救急医療談話会 |
回 |
日 |
場所 |
当番幹事 |
特別講演 |
演者 |
演題 |
1 |
平成7年11月11日 |
ダイコー会議室 |
津崎 建 |
郭 忠之
大分市医師会立アルメイダ病院 脳外科 |
意識障害について |
2 |
平成8年2月24日 |
ダイコー会議室 |
津崎 建 |
郭 忠之
大分市医師会立アルメイダ病院 脳外科 |
意識障害について |
3 |
平成8年9月7日 |
別府ビーコンプラザ |
鳴海篤志 |
澤田 祐介
東海大学救急医学講座教授 |
救急医療〜今、何をなすべきか |
4 |
平成9年3月1日 |
大分市コンパルホール |
葉玉哲生 |
加来 信雄
久留米大学
救命救急センター教授 |
多発外傷とトリアージの基礎 |
5 |
平成9年8月31日 |
中津オリエンタルホテル |
津末輝彦 |
井上 徹英
北九州総合病院
集中治療科 |
救急医療最前線で考えたこと |
6 |
平成10年2月22日 |
大分市コンパルホール |
佐藤智彦 |
瀧 謙治
佐賀医科大学
救急医学教室教授 |
骨盤骨折の救急医療 |
第7回より大分救急医学会 |
7 |
平成10年12月19日 |
大分市コンパルホール |
葉玉哲生 |
金子 正光
札幌医科大学
救急部教授 |
胸部外傷の診断と初期治療 |
8 |
平成11年4月4日 |
別府ビーコンプラザ |
中村夏樹 |
谷川 攻一
福岡大学
救命救急医学講座講師 |
救急現場の救急処置−その理論と実際− |
9 |
平成11年11月7日 |
別府ビーコンプラザ |
中村夏樹 |
有川 和宏
鹿児島大学医学部附属病院
救急部助教授 |
高気圧酸素療法の現状 |
10 |
平成12年3月5日 |
県医師会館 |
立花幸人 |
浜崎 廣子
鹿児島市立病院看護科
丸山征四郎
兵庫医科大学救急災害教室教授 |
救急看護の現状と今後の課題 震災時の救急医療 〜それぞれの立場から〜 |
11 |
平成12年11月26日 |
県医師会館 |
立花幸人 |
真栄城 優夫
ハワイ大学卒後臨床研修事業団プログラムディレクター |
救急医療教育について−日米の相違点を含めて |
12 |
平成13年3月18日 |
県医師会館 |
緒方良治 |
植田 俊夫
西武庫病院院長 |
救急領域での実用を展望した遠隔医療の実際 |
13 |
平成13年12月9日 |
県医師会館 |
緒方良治 |
畑中 哲生
救急振興財団
救急救命九州研修所教授 |
AHA−Guidelines 2000にみる新救命戦略 |
14 |
平成14年3月17日 |
県医師会館 |
西村寛 |
石井 昇
神戸大学大学院医学研究科 環境応答医学講座教授 |
集団災害時の救急医療−ワールドカップに向けて |
15 |
平成14年11月10日 |
日田松柏園シティホール |
西村寛 |
加来 信雄
久留米大学
名誉教授 |
救急医療の視点と論点 |
16 |
平成15年3月9日 |
県医師会館 |
若杉健三 |
藤井 千穂
大阪府立千里
救命救急センター 所長 |
局地型災害に関する対策と研修 |
17 |
平成15年11月30日 |
県医師会館 |
若杉健三 |
横田 順一郎
大阪府立泉州救命救急センター長 |
外傷初期診療の標準化−JATECの紹介を兼ねて− |
18 |
平成16年3月6日 |
県医師会館 |
高倉 健 |
瀧 健治
佐賀大学医学部
救急医学教授 |
卒後臨床研修必修化における救急研修のあり方 |
19 |
平成16年11月14日 |
健康保険南海病院 |
高倉 健 |
平澤博之
千葉大学大学院
医学研究院 |
救急医療領域における
血液浄化療法 |
20 |
平成17年3月13日 |
県医師会館 |
重光 修 |
邉見 弘
国立病院機構
災害医療センター |
新しい災害医療対応
について |
21 |
平成17年11月27日 |
県医師会館 |
重光 修 |
畑中 哲生
救急振興財団
救急救命九州研修所教授 |
AHAガイドライン:
2005年改定から何を読み取るべきか |
22 |
平成18年3月26日 |
県医師会館 |
中村夏樹 |
村田 厚夫
医療法人財団池友会
福岡和白病院 副院長 |
新興感染症・バイオテロリズム対策 |
23 |
平成18年11月12日 |
県医師会館 |
中村夏樹 |
小関一英
川口市医療センター
副院長・救命センター長 |
急性期DICの診断基準とその運用 |
24 |
平成19年3月25日 |
県医師会館 |
立川洋一 |
堤 晴彦
埼玉医科大学総合医療センター 高度救命センター |
意識障害・脳卒中に対する救急医療 プレホスピタルからERへ コーマ・ルールとPCEC・PSLS |
25 |
平成19年11月11日 |
県医師会館 |
姫野浩毅 |
小林誠人
大阪府済生会千里病院
千里救命救急センター |
多数傷病者発生! 現場医療と受入体制 |
26 |
平成20年3月30日 |
県医師会館 |
玉井文洋 |
大木島実、菊池睦
東京消防庁救急指導課、東京都立広尾病院
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東京消防庁における東京DMAT連携活動の実際
東京DMAT・広尾病院の活動-温泉施設爆発火災事故への出動を通して見えたもの |
27 |
平成20年11月9日 |
県医師会館 |
玉井文洋 |
高山隼人
国立病院機構長崎医療センター
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長崎県ドクターヘリの役割とその効果に関して |
28 |
平成21年3月8日 |
県医師会館 |
山本 明彦 |
島崎 修次
杏林大学医学部附属病院 高度救命救急センター 教授 |
救急医療のMC体制の今後 |
29 |
平成21年11月3日 |
県医師会館 |
山本明彦 |
山口 芳裕
杏林大学医学部救急科 教授
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特殊災害に対する医療対応の実際 |
30 |
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