大分県医療情報ネットとは



 社会構造や疾病構造の変化に対応するため、医療機関・医師の役割分担が進むなか、一般市民の健康に対する意識向上が高まり患者の医療に対する安心感が求められています。 これらに対応するためには、地域完結型医療の推進、情報共有の必要性、医療機関の役割分担、医療機関間の医療情報連携、地域完結型医療連携が必要となりました。 医療機関のIT化も進んでおり、医療機関間の情報ネットワーク化を推進するため、診断治療において地域間格差をなくすために、大分県医療情報ネットは複数の医療施設とインターネット回線を通じてリアルタイムにかつ安全に接続し、薬や注射の処方内容・血液検査結果・画像検査結果などの医療情報を共有するネットワークです。




 

情報共有を行うにあたっての前提条件


①患者さんの承諾が得られること、
②双方の医療機関に患者IDを有していることが必要です。


  開示サーバのある大学病院・中核病院は相互に診療情報を閲覧することができます。 開示サーバのない閲覧施設である診療所・小規模病院は、開示施設である大学病院・中核病院が公開している診療情報を閲覧することができます。また、大学病院が設置している診療所用データサーバに画像や医療文書などをアップして開示することもできます。
情報提供病院 情報閲覧施設
大分大学医学部附属病院
臼杵市医師会立コスモス病院
別府中央病院
帰巖会みえ病院
サンライズ酒井病院
天心堂へつぎ病院
大分中村病院
社会医療法人社団 大久保病院
津久見中央病院
大分赤十字病院

 

 


地域医療連携ネットワークにおける名寄せ情報の共同利用範囲について(2016年5月現在)

利用するには ネットワーク概念図 各種書式ダウンロード 事務局