小児外科では15歳以下の小児の外科的疾患(主に消化器・一般外科)の診療を行っております。
(注意:脳神経、眼、耳鼻咽喉、心臓、骨・関節などの疾患については、各専門診療科を受診して下さい。)
小児は成人とは身体機能、生活習慣、疾患の種類が異なるため、『大人のミニチュアではない』という言葉で表現されるように、同じ病気でも成人とは診療の方法が異なることがあります。これらの特殊性を踏まえて、診療にあたるのが小児外科です。
特に成長段階にある小児では、病気を治すことはもちろん、手術後の身体機能の保持とともに、こどもの身体や心にできる限り傷跡を残さないように配慮しながら治療を行っています。
また、小児外科疾患には先天性のものも多くあり、他の小児科疾患を合併している患児では、小児科の先生をはじめ、麻酔科、形成外科などの他科と連携し診療を行っております。
そして患児にとって手術が最善の方法かを常に念頭におき、手術が必要であるならば、より小さくきれいな創で治療が行えるように心がけています。
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