大分大学医学部 第二外科
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呼吸器外科
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呼吸器外科

■診療科の概要
当科では肺、縦隔、胸壁、横隔膜などに発生する疾患の外科治療を行います。肺の疾患では肺癌、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘍、自然気胸、嚢胞性肺疾患など、縦隔疾患では縦隔腫瘍、重症筋無力症などを主な対象としておりますが、膿胸、胸膜中皮腫、多汗症といった疾患や、胸部外傷、気道狭窄などの治療も行っております。

■診療内容
平成18年の手術例数は224例、そのうち肺癌が67例、胸膜・胸壁疾患が10例、肺嚢胞性疾患が27例であり、手術例数は年々増加しております。当科における治療の基本指針、特徴を以下に述べます。
1. 治療は証拠に基づいた医療(EBM)を根本としますが、手術に関しては従来の安全で確実、術後合併症を少なくといった基本原則に加え、傷を小さくし患者さんの負担を軽減することにより早期退院を可能にする胸腔鏡手術を積極的に導入しています。平成18年の肺癌手術67例のうち胸腔鏡手術を受けられたのは58名の患者さんで、通常1週間前後で退院が可能です。
2. 自然気胸や多汗症などは胸腔鏡手術を原則とし、通常手術翌日の退院が可能です。緊急性を要する気胸の場合は可能な限り早期入院、緊急手術に対応できる体制を整えております。

呼吸器外科 初・再診 担 当 医
  川原克信
山下眞一
山本 聡
徳石恵太
  川原克信
山下眞一
宮脇美千代
徳石恵太
 


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