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大分大学医学部附属病院薬剤部
 
業　績　(解説・総説・その他)

解説・総説・その他（2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年）

2019年
  1. PK/PD解析及びTDMに基づく抗菌薬療法個別化への臨床的アプローチ 佐藤雄己，鈴木陽介，田中遼大，金子哲也，伊東弘樹，YAKUGAKU ZASSHI, 139, 917-922 (2019)
  2. 優秀演題賞を受賞して　甲斐真己都　TDM研究 36(4), 181-185 (2019)
2018年
  1. 優秀演題賞を受賞して　野々下航　TDM研究 35(1), 25-28 (2018)
  2. 優秀演題賞を受賞して　田中遼大　TDM研究 35(4), 152-155 (2018)
2017年
  1. 3種のバイオマーカーで2型糖尿病患者の腎機能低下を予測する　鈴木陽介　ファルマシア 53(12) (2017)
2016年
  1. 院外処方せんへの検査値表示について　佐藤雄己　大分市薬剤師会会報 No.214, 31-34 (2016)
2015年
  1. 最優秀演題賞を受賞して　伊東健太郎　TDM研究 32(1), 17 (2015)
2014年
  1. 九州山口地区おける基質拡張型βラクタマーゼ産生菌の検出状況と抗菌薬使用状況に関する合同調査　室　高広，北原隆志，伊東弘樹，入江利行，野中敏治，藤井裕史，松元一明，山崎博史，柳原克紀，佐々木均　環境感染誌　29（1）(2014)
  2. 消化管ペプチドで大建中湯の効果を評価する　佐藤雄己　日本薬理学会雑誌 143（3) (2014)
  3. 最優秀演題賞を受賞して　鈴木陽介　TDM研究 31(1), 15 (2014)
  4. 手術部における麻薬・筋弛緩薬の薬剤師注射オーダ入力支援による医療安全向上への取り組みと評価　佐藤雄己，後藤伴美，伊東弘樹　薬事新報, 第2863号 Pag9-13 (2014)
2013年
  1. ボリコナゾール投与患者におけるトラフ濃度の高濃度持続期間と肝機能障害発現の関係　鈴木陽介，時松一成，佐藤雄己，川崎佳奈子，佐藤幸恵，後藤伴美，橋永一彦，伊東弘樹，平松和史，門田淳一　TDM研究 30, s184 (2013)
  2. 安定期腎移植患者における血漿中4β-hydroxycholesterol濃度を指標としたCYP3A活性の変動要因の探索　－CYP3A5遺伝子多型および尿毒症物質の影響－　鈴木陽介，伊東弘樹，藤岡孝志，佐藤文憲，川崎佳奈子，佐藤幸恵，佐藤雄己，大野恵子，三股浩光 ，岸野吏志　臨床薬理 44, s235 (2013)
  3. 血管内皮増殖因子VEGF-Bを標的にした新規糖尿病治療の可能性　藤岡孝志　ファルマシア 49(5) (2013)
2012年
  1. バンコマイシンのTDMにピーク採血は必要か？－MRSA肺炎を対象とした後方視的検討－　鈴木陽介，伊東弘樹，川崎佳奈子，佐藤雄己，武山正治　TDM研究 29, s201 (2012)
  2. 腎移植患者における血漿中N-acetyl-seryl-aspartyl-lysyl-proline濃度の特性および腎性貧血との関連　鈴木陽介，伊東弘樹，片桐文彦，佐藤文憲，佐藤幸恵，川崎佳奈子，佐藤雄己，三股浩光　臨床薬理 43, s250 (2012)
2011年
  1. 向精神薬服用患者の出生児においてフルニトラゼパムの血中濃度モニタリングを行った2症例　川崎佳奈子, 鈴木陽介, 伊東弘樹, 武山正治　TDM研究 28, s199 (2011)
  2. がん化学療法の副作用対策の実態調査　佐藤雄己，伊東弘樹，森一生, 武山正治　九州薬学会会報, 65, 87-92-104 (2011)
  3. 治療における最近の新薬の位置付け<薬効別>　新薬の広場　経口抗菌薬　佐藤雄己，伊東弘樹，武山正治　医薬ジャーナル47S, 339-347(2011)
2010年
  1. がん性疼痛治療におけるモルヒネ誘発性便秘に対する大建中湯の改善効果　佐藤雄己，武山正治　漢方医学34(4) 348-350 (2010)
  2. Effect of daikenchuto on plasma levels of gastrointestinal peptides in patients with morphine-induced constipation. Sato Y, Itoh H, Takeyama M Annals of Oncology 21,s 44 2010
  3. 抗インフルエンザ治療薬の最近の話題　伊東弘樹　月刊薬事52(1) 109 (2010)
  4. Effect of cevimeline on salivary neuropeptide levels in healthy volunteers.　Suzuki Y., Itoh H., Nishimura F., Abe T., Sato Y., Takeyama M. PEPTIDE SCIENCE 2010: Proceedings of the Fifth International Peptide Symposium, 106 (2011)
  5. 慢性活動性EBウイルス感染症に対してシクロスポリンが投与された一症例　鈴木陽介，安部智英，西村文宏，佐藤雄己，伊東弘樹，武山正治　TDM研究 27, s226 (2010)