創薬育薬医学講座
Department of Pharmaceutical Medicine
整理番号 論文の種類 著者名 タイトル 雑誌名
書名  外
巻(号) ページ 年号 Correns-ponding
Author
0960001 原著 団起志子, 野口隆志, 中野重行. 創薬育薬医療チームの教育評価システムの検討:チームメンバーに必要なスキルと到達目標の提唱. 薬理と治療 37 (4), 297-304, 2009.  
0960002 原著 Brodovicz KG, McNaughton K, Uemura N, Meininger G, Girman CJ, Yale SH. Reliability and Feasibility of Methods to Quantitatively Assess Peripheral Edema. Clin Med Res. 7 (1-2), 21-31, 2009  
0960003 原著 栗原千絵子, 福島芳子, 稲野彰洋, 谷内一彦. 人を対象とする研究に関する倫理規定・標準業務手順書について−分子イメージング臨床研究及びトランスレーショナルリサーチの推進基盤−. 臨床評価 36 (3), 747-784, 2009  
0960004 著書 中野重行. プラセボ効果. 心療内科実践ハンドブック 症例に学ぶ用語集. 日本心療内科学会用語委員会(編), マイライフ社, 東京   180-181, 2009  
0960005 著書 中野重行*, 小手川勤*. 薬物治療:向精神薬の使い方. 心身医学標準テキスト(第3版). 久保千春(編), 医学書院, 東京   246-257, 2009  
0960006 その他 中野重行. CRCのABC Steps:5団体のコンセンサスに基づくCRC研修. 臨床薬理 40 (2), 29S-30S, 2009  
0960007 その他 中野重行. 治験、臨床試験、臨床研究とCRCの役割. 臨床薬理 40 (4), 155S-156S, 2009  
0960008 その他 中野重行. エビデンス創出にむけた人材の将来像. 臨床評価 37 (1), 216-220, 2009  
0960009 その他 大橋京一, 野元正弘, 樋口駿, 笹栗俊之, 中野重行, 長谷川純一, 山田勝士. 第27回臨床薬理阿蘇九重カンファレンス:よりよい治療のエビデンス創出に向けて−グローバル化を迎えて−. 臨床評価 37 (1), 163-278, 2009  
0960010 その他 中野重行. こころ、からだ、いのち(4) 「やわらかな1.5人称」という新しいコンセプト:これからの医療者の行動目標にしたいビジョンの誕生秘話. Clinical Research Professionals 10, 54-55, 2009  
0960011 その他 中野重行. こころ、からだ、いのち(5) 「かた(型)」に「ち(血)」を通わせて、自分の「かたち(形)」をつくる!医療技能(スキル)だけでなく、芸ごと・スポーツなどにも共通する上達のコツ. Clinical Research Professionals 12, 78-79, 2009  
0960012 その他 中野重行. こころ、からだ、いのち(6) 「創薬」と「育薬」、そして「創薬育薬医療チーム」というコンセプトの誕生. Clinical Research Professionals 13, 58-59, 2009  
0960013 その他 中野重行. こころ、からだ、いのち(7) 「聴くは効くに通ず!」「話すは放すに通ず!」医療コミュニケーションの真髄に触れる言葉をめぐるエピソード. Clinical Research Professionals 14, 58-59, 2009  
0960014 その他 中野重行. こころ、からだ、いのち(8) なぜ、「創薬ボランティア」「育薬ボランティア」なのか?. Clinical Research Professionals 15, 58-59, 2009  
0960015 その他 上村尚人. わが国の早期臨床試験はこれからどうあるべきか:企業的視点から. 臨床薬理 40 (3), 93, 2009  
0960016 その他 今井浩光, 森本卓哉, 須崎友紀, 今永純子, 吉里恒昭, 森田元, 森田美咲, 小手川勤, 堤喜美子, 豊田恭子, 松本研二, 大橋京一.
トリアゾラムの薬物動態及び薬効に及ぼすCYP3A5遺伝子多型の影響. 臨床薬理 40, 182, 2009  
0960017 その他 小手川勤, 堤喜美子, 倉成正恵, 今井浩光, 岩男美幸, 大橋京一. トリアゾラムの薬物動態および薬効に及ぼすフルボキサミンあるいはミルナシプランの影響. 臨床薬理 40,  268, 2009