整理番号

論文の種類

著者名

タイトル

雑誌名
書名　外

巻（号）

ページ

年号

Corres-ponding
Author

1157001

原著

Imanaga J, Kotegawa T, Imai H, Tsutsumi K, Yoshizato T, Ohyama T, Shirasaka Y, Tamai I, Tateishi T, Ohashi K.

The effects of the SLCO2B1 c.1457C> T polymorphism and apple juice on the pharmacokinetics of fexofenadine and midazolam in humans.

Pharmacogenetics and Genomics.

21 (2),

84-93,

2011.

Kotegawa T

1157002

原著

Imai H,Kotegawa T,Ohashi K.

Duration of drug interactions:putative time-courses after mechanism-based inhibition or induction of CYPs.

Expert Review of Clinical Pharmacology.

4 (4),

409-411,

2011.

Imai H

1157003

原著

森本卓哉,安東幸恵,島田英明,松本恵,家入一郎,大橋京一.

薬物輸送タンパク等遺伝子情報を駆使した関節リウマチ治療におけるmethotrexateのPK/PD解析と臨床展開.

臨床薬理の進歩.

32,

149-155,

2011.

1157004

原著

須崎友紀,森本卓哉,伊藤田瑛子,浜崎一,今井浩光,大橋京一.

CES1A遺伝子多型とオセルタミビル代謝への影響を検討するための臨床試験の実施.

臨床薬理の進歩.

32,

107-114,

2011.

1157005

著書

今井浩光,大橋京一.

薬物相互作用による電解質異常.

循環器医のための知っておくべき電解質異常.株式会社メジカルビュー社,東京

第1版,

155-158,

2011.

1157006

著書

今井浩光,大橋京一.

その他の薬物による電解質異常.

循環器医のための知っておくべき電解質異常.株式会社メジカルビュー社,東京

第1版,

159-163,

2011.

1157007

著書

小手川勤.

抗不安薬・睡眠薬.

ベッドサイドの臨床薬理学.藤村昭夫編,診断と治療者,東京

2011.

1157008

proceeding

小手川勤,堤喜美子,今井浩光,大橋京一,望月聡,山本展久,廣瀬正純,後藤賢二,高橋悦子,高野済.

カボス果汁の血小板凝集および血液凝固系に及ぼす影響.

日本薬理学会雑誌.

137 (3),

43P,

2011.

1157009

proceeding

今井浩光,森田美咲,森田元,大山哲司,伊藤田瑛子,須崎友紀,森本卓哉,小手川勤,田中紫茉子,内田信也,並木徳之,大橋京一.

ブプレノルフィンの薬理作用におけるオピオイドμ₁受容体遺伝子多型（118A＞G）の影響.

臨床薬理.

42 Suppl,

352,

2011.

1157010

proceeding

大山哲司,小手川勤,堤喜美子,倉成正恵,今井浩光,大橋京一,中野重行.

Quazepamの薬理効果に及ぼす代謝物N-desalky1-2-oxoquazepamの関与について.

臨床薬理.

42 Suppl,

347,

2011.

1157011

proceeding

須崎友紀,森本卓哉,伊藤田瑛子,高田誠,今井浩光,大山哲司,濱崎一,上村尚人,廣田和仁,稲野彰洋,立石正登,大橋京一.

オセルタミビル（タミフル^®）の薬物動態に及ぼすCESIA遺伝子多型の影響.

臨床薬理.

42 Suppl,

281,

2011.

1157012

proceeding

伊藤田瑛子,堤喜美子,今井浩光,小手川勤,大橋京一.

HPLCを用いた簡便な血漿中セリプロロール濃度の測定法の確立.

臨床薬理.

42 Suppl,

269,

2011.

1157013

proceeding

小手川勤.

臨床薬理学のあり方、今後の展望　医学教育における臨床薬理学の役割.

臨床薬理.

42 Suppl,

204,

2011.

1157014

proceeding

内田信也,田中紫茉子,乾直輝,竹内和彦,渡邉裕司,大橋京一,並木徳之.

多様な薬物相互作用への挑戦と展望薬物相互作用検出のためのin vivoでのラットおよび健常人対象試験.

臨床薬理.

42 Suppl,

159,

2011.

臨床薬理学
Ｃｌｉｎｉｃａｌ Pharmacology＆Therapeutics
整理番号	論文の種類	著者名	タイトル	雑誌名書名　外	巻（号）	ページ	年号	Corres-ponding Author
1157001	原著	Imanaga J, Kotegawa T, Imai H, Tsutsumi K, Yoshizato T, Ohyama T, Shirasaka Y, Tamai I, Tateishi T, Ohashi K.	The effects of the SLCO2B1 c.1457C> T polymorphism and apple juice on the pharmacokinetics of fexofenadine and midazolam in humans.	Pharmacogenetics and Genomics.	21 (2),	84-93,	2011.	Kotegawa T
1157002	原著	Imai H,Kotegawa T,Ohashi K.	Duration of drug interactions:putative time-courses after mechanism-based inhibition or induction of CYPs.	Expert Review of Clinical Pharmacology.	4 (4),	409-411,	2011.	Imai H
1157003	原著	森本卓哉,安東幸恵,島田英明,松本恵,家入一郎,大橋京一.	薬物輸送タンパク等遺伝子情報を駆使した関節リウマチ治療におけるmethotrexateのPK/PD解析と臨床展開.	臨床薬理の進歩.	32,	149-155,	2011.
1157004	原著	須崎友紀,森本卓哉,伊藤田瑛子,浜崎一,今井浩光,大橋京一.	CES1A遺伝子多型とオセルタミビル代謝への影響を検討するための臨床試験の実施.	臨床薬理の進歩.	32,	107-114,	2011.
1157005	著書	今井浩光,大橋京一.	薬物相互作用による電解質異常.	循環器医のための知っておくべき電解質異常.株式会社メジカルビュー社,東京	第1版,	155-158,	2011.
1157006	著書	今井浩光,大橋京一.	その他の薬物による電解質異常.	循環器医のための知っておくべき電解質異常.株式会社メジカルビュー社,東京	第1版,	159-163,	2011.
1157007	著書	小手川勤.	抗不安薬・睡眠薬.	ベッドサイドの臨床薬理学.藤村昭夫編,診断と治療者,東京			2011.
1157008	proceeding	小手川勤,堤喜美子,今井浩光,大橋京一,望月聡,山本展久,廣瀬正純,後藤賢二,高橋悦子,高野済.	カボス果汁の血小板凝集および血液凝固系に及ぼす影響.	日本薬理学会雑誌.	137 (3),	43P,	2011.
1157009	proceeding	今井浩光,森田美咲,森田元,大山哲司,伊藤田瑛子,須崎友紀,森本卓哉,小手川勤,田中紫茉子,内田信也,並木徳之,大橋京一.	ブプレノルフィンの薬理作用におけるオピオイドμ₁受容体遺伝子多型（118A＞G）の影響.	臨床薬理.	42 Suppl,	352,	2011.
1157010	proceeding	大山哲司,小手川勤,堤喜美子,倉成正恵,今井浩光,大橋京一,中野重行.	Quazepamの薬理効果に及ぼす代謝物N-desalky1-2-oxoquazepamの関与について.	臨床薬理.	42 Suppl,	347,	2011.
1157011	proceeding	須崎友紀,森本卓哉,伊藤田瑛子,高田誠,今井浩光,大山哲司,濱崎一,上村尚人,廣田和仁,稲野彰洋,立石正登,大橋京一.	オセルタミビル（タミフル^®）の薬物動態に及ぼすCESIA遺伝子多型の影響.	臨床薬理.	42 Suppl,	281,	2011.
1157012	proceeding	伊藤田瑛子,堤喜美子,今井浩光,小手川勤,大橋京一.	HPLCを用いた簡便な血漿中セリプロロール濃度の測定法の確立.	臨床薬理.	42 Suppl,	269,	2011.
1157013	proceeding	小手川勤.	臨床薬理学のあり方、今後の展望　医学教育における臨床薬理学の役割.	臨床薬理.	42 Suppl,	204,	2011.
1157014	proceeding	内田信也,田中紫茉子,乾直輝,竹内和彦,渡邉裕司,大橋京一,並木徳之.	多様な薬物相互作用への挑戦と展望薬物相互作用検出のためのin vivoでのラットおよび健常人対象試験.	臨床薬理.	42 Suppl,	159,	2011.