整理番号

論文の種類

著者名

タイトル

雑誌名
書名　外

巻（号）

ページ

年号

Correns-ponding
Author

1323001

原著

Uchino T, Isomoto S, Noguchi T, Ono K.

Window current through the T-type Ca2+ channel triggers the mechanism for cellular apoptosis via mitochondrial pathways.

Heart Vessels　

28 (5),

658-666,

2013.

Ono K

1323002

原著

Nakano S, Ikebe E, Tsukamoto Y, Wang Y, Matsumoto T, Mitsui T, Yahiro T, Inoue K, Kawazato H, Yasuda A, Ito K, Yokoyama S, Takahashi N, Hori M, Shimada T, Moriyama M, Kubota T, Ono K, Fujibuchi W, Jeang K T, Iha H, Nishizono A.

Commensal Microbiota Contributes to Chronic Endocarditis in TAX1BP1 Deficient Mice.

PLOS ONE

8 (9), e73205,

1-12,

2013.

Iha H

1323003

総説

小野克重.

電解質異常をアセスメントする（ナトリウム・カリウム）.

急性・重症患者ケア

2 (1),

33-45,

2013.

1323004

総説

小野克重.

電解質異常をアセスメントする（カルシウム・リン）.

急性・重症患者ケア

2 (1),

46-54,

2013.

1323005

総説

小野克重.

電解質異常をアセスメントする（クロール・マグネシウム）.

急性・重症患者ケア

2 (1),

55-59,

2013.

1323006

総説

小野克重.

イオンチャネル病研究のための異種細胞導入実験法.

医学のあゆみ

245 (9),

699-703,

2013.

1323007

総説

小野克重.

心拍の発生と調節のメカニズム.

臨床と研究

90 (8),

124-128,

2013.

1323008

総説

小野克重.

抗不整脈薬の分子標的と今後の展望－古くて新しい抗不整脈薬－.

心電図　

33 (2),

121-128,

2013.

1323009

総説

小野克重.

心房細動におけるCa2+ハンドリング異常.

不整脈+PLUS

7,

3-8,

2013.

1323010

著書

小野克重.

ベプリジルのNa＋チャネルとCa2＋チャネルに対する作用.

編循環器薬物治療実践シリーズⅥ
ベプリジルの基礎と臨床－上手に使うコツ－. 井上　博, 小野克重, 中谷晴昭, 平岡昌和, ライフメディコム

19-37,

2013.

1323011

著書

小野克重.

trivia: 一過性外向き電流（Ito）の性差,　Na電流における貫壁性の違い,　虚血と一過性外向き電流（Ito）,　興奮収縮連関要素の貫壁性での不均一性.

J波症候群.　森　博愛,　丸山　徹編）

18,　45, 179,　184,

2013.

1323012

その他

井上　博, 小野克重, 中谷晴昭, 平岡昌和.

循環器薬物治療実践シリーズⅥ
ベプリジルの基礎と臨床－上手に使うコツ－.

ライフメディコム3

2013.

1323013

その他

新　博次, 矢坂正弘, 小野克重, 平岡昌和.

循環器薬物治療実践シリーズXI
抗決戦治療薬の現状と未来.

ライフメディコム

2013.

1323014

その他

小野克重.

NICORANDIL研究会討論集

Therapeutic Research

34,

303-305,

2013.

1323015

その他

小野克重.

Na＋チャネル研究の失敗と発展

日本心電学会　30年の軌跡

116-121,

2013.

1323016

その他

森島真幸, 藤田崇史, 小野克重.

脳由来神経栄養因子BDNFとその受容体TrkBの低酸素環境下心筋における発現動態

日本病態生理学会雑誌

22 （2）,

32,

2013.

1323017

その他

増田季美子, 王　岩, 馬　芳芳, 森島真幸, 小野克重.

ゲノム作用を介したテストステロンの心筋カリウムチャネルの発現とQT間隔に対する影響

日本病態生理学会雑誌　

22 （2）,

52,

2013.

1323018

その他

髙成広起, ビンセント　ブルゴーニェ, マルセル　ファンデルハイデン, トーン　ファンフェーン, マリーン　ハウトマン, ルー　ファンデルナジェル, ハロウド　ファンライン, マーク　アンダーソン, マーク　フォス, 本荘晴朗, 児玉逸雄, 小野克重.

Calmodulin/CaMKⅡ阻害は心筋介在版のconnexin43発現増加を介して心筋興奮伝播を改善する

日本心電学会誌　心電図

33 (Supplement 4）,

148,

2013.

1323019

その他

増田季美子, 王　岩, 馬　芳芳, 森島真幸, 小野克重.

テストステロンの長期作用による心筋K⁺チャネルの発現制御と心電図QT間隔の短縮

第64回日本生理学会　抄録集

30,

2013.

1323020

その他

髙成広起.

ベプリジルのKir2.1チャネルおよびhERGチャネルに対する長期作用

第23回日本循環薬理学会口演要旨集

33,　

2013.

1323021

その他

森島真幸, 藤田崇史, 小野克重.

脳由来神経栄養因子BDNFの心臓における発現と低酸素病態下における役割

第12回九州脳・高血圧・循環制御研究会抄録集

2013.

病態生理学講座
Department of Pathophysiology
整理番号	論文の種類	著者名	タイトル	雑誌名書名　外	巻（号）	ページ	年号	Correns-ponding Author
1323001	原著	Uchino T, Isomoto S, Noguchi T, Ono K.	Window current through the T-type Ca2+ channel triggers the mechanism for cellular apoptosis via mitochondrial pathways.	Heart Vessels	28 (5),	658-666,	2013.	Ono K
1323002	原著	Nakano S, Ikebe E, Tsukamoto Y, Wang Y, Matsumoto T, Mitsui T, Yahiro T, Inoue K, Kawazato H, Yasuda A, Ito K, Yokoyama S, Takahashi N, Hori M, Shimada T, Moriyama M, Kubota T, Ono K, Fujibuchi W, Jeang K T, Iha H, Nishizono A.	Commensal Microbiota Contributes to Chronic Endocarditis in TAX1BP1 Deficient Mice.	PLOS ONE	8 (9), e73205,	1-12,	2013.	Iha H
1323003	総説	小野克重.	電解質異常をアセスメントする（ナトリウム・カリウム）.	急性・重症患者ケア	2 (1),	33-45,	2013.
1323004	総説	小野克重.	電解質異常をアセスメントする（カルシウム・リン）.	急性・重症患者ケア	2 (1),	46-54,	2013.
1323005	総説	小野克重.	電解質異常をアセスメントする（クロール・マグネシウム）.	急性・重症患者ケア	2 (1),	55-59,	2013.
1323006	総説	小野克重.	イオンチャネル病研究のための異種細胞導入実験法.	医学のあゆみ	245 (9),	699-703,	2013.
1323007	総説	小野克重.	心拍の発生と調節のメカニズム.	臨床と研究	90 (8),	124-128,	2013.
1323008	総説	小野克重.	抗不整脈薬の分子標的と今後の展望－古くて新しい抗不整脈薬－.	心電図	33 (2),	121-128,	2013.
1323009	総説	小野克重.	心房細動におけるCa2+ハンドリング異常.	不整脈+PLUS	7,	3-8,	2013.
1323010	著書	小野克重.	ベプリジルのNa＋チャネルとCa2＋チャネルに対する作用.	編循環器薬物治療実践シリーズⅥ ベプリジルの基礎と臨床－上手に使うコツ－. 井上　博, 小野克重, 中谷晴昭, 平岡昌和, ライフメディコム		19-37,	2013.
1323011	著書	小野克重.	trivia: 一過性外向き電流（Ito）の性差,　Na電流における貫壁性の違い,　虚血と一過性外向き電流（Ito）,　興奮収縮連関要素の貫壁性での不均一性.	J波症候群.　森　博愛,　丸山　徹編）		18,　45, 179,　184,	2013.
1323012	その他	井上　博, 小野克重, 中谷晴昭, 平岡昌和.	循環器薬物治療実践シリーズⅥ ベプリジルの基礎と臨床－上手に使うコツ－.	ライフメディコム3			2013.
1323013	その他	新　博次, 矢坂正弘, 小野克重, 平岡昌和.	循環器薬物治療実践シリーズXI 抗決戦治療薬の現状と未来.	ライフメディコム			2013.
1323014	その他	小野克重.	NICORANDIL研究会討論集	Therapeutic Research	34,	303-305,	2013.
1323015	その他	小野克重.	Na＋チャネル研究の失敗と発展	日本心電学会　30年の軌跡		116-121,	2013.
1323016	その他	森島真幸, 藤田崇史, 小野克重.	脳由来神経栄養因子BDNFとその受容体TrkBの低酸素環境下心筋における発現動態	日本病態生理学会雑誌	22 （2）,	32,	2013.
1323017	その他	増田季美子, 王　岩, 馬　芳芳, 森島真幸, 小野克重.	ゲノム作用を介したテストステロンの心筋カリウムチャネルの発現とQT間隔に対する影響	日本病態生理学会雑誌	22 （2）,	52,	2013.
1323018	その他	髙成広起, ビンセント　ブルゴーニェ, マルセル　ファンデルハイデン, トーン　ファンフェーン, マリーン　ハウトマン, ルー　ファンデルナジェル, ハロウド　ファンライン, マーク　アンダーソン, マーク　フォス, 本荘晴朗, 児玉逸雄, 小野克重.	Calmodulin/CaMKⅡ阻害は心筋介在版のconnexin43発現増加を介して心筋興奮伝播を改善する	日本心電学会誌　心電図	33 (Supplement 4）,	148,	2013.
1323019	その他	増田季美子, 王　岩, 馬　芳芳, 森島真幸, 小野克重.	テストステロンの長期作用による心筋K⁺チャネルの発現制御と心電図QT間隔の短縮	第64回日本生理学会　抄録集		30,	2013.
1323020	その他	髙成広起.	ベプリジルのKir2.1チャネルおよびhERGチャネルに対する長期作用	第23回日本循環薬理学会口演要旨集		33,	2013.
1323021	その他	森島真幸, 藤田崇史, 小野克重.	脳由来神経栄養因子BDNFの心臓における発現と低酸素病態下における役割	第12回九州脳・高血圧・循環制御研究会抄録集			2013.