整理番号

論文の種類

著者名

タイトル

雑誌名
書名　外

巻（号）

ページ

年号

Correns-ponding
Author

1360001

原著

鳥越香織,中野重行.

臨床研究の歴史的背景・制度・実施体制に関する日米英の比較とわが国における改善策.

薬理と治療.

41 (6),

563-571,

2013.

1360002

原著

鳥越香織,中野重行.

わが国における臨床研究に関する一般市民の意識調査　Webを用いたアンケート結果による考察.

薬理と治療.

41 (6),

553-562,

2013.

1360003

原著

赤木紀子,中野重行.

わが国の治験における臨床開発モニター(CRA)に関する調査研究　勤務内容とストレスの実態. 薬理と治療.

薬理と治療.

41 (5),

435-447,

2013.

1360004

原著

緒方浩司,中野重行.

治験における有害事象に関する調査研究　医師、CRC、CRAの認識の相違と改善策. 薬理と治療.

薬理と治療.

41 (5),

425-434,

2013.

1360005

原著

後藤美穂,中野重行.

うつ病患者の治験における同意説明文書の情報提示方法に関する研究　健康な一般市民との比較.

薬理と治療.

41 (9),

837-843,

2013.

1360006

総説

中野重行.

プラセボについて考える：プラセボ効果(反応)の構造的理解.

薬理と治療.

41 (4),

313-317,

2013.

1360007

総説

中野重行.

プラセボについて考える：医薬品の臨床試験におけるプラセボの誕生とプラセボ対照群の必要性.

薬理と治療.

41 (7),

617-624,

2013.

1360008

総説

中野重行.

プラセボについて考える：プラセボ効果(反応)に関与する要因.

薬理と治療.

41 (8),

723-728,

2013.

1360009

総説

中野重行.

プラセボについて考える：対照群にプラセボを使用する際の基本的な考え方.

薬理と治療.

41 (11),

1017-1020,

2013.

1360010

総説

中野重行.

臨床開発モニター(CRA)と臨床研究コーディネーター(CRC)の研修で望まれること.

Clinical Research Professionals.

37-38,

7-12,

2013.

1360011

総説

中野重行.

プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力：少しの情報で本質をつかむ！一目で見抜く力！

Clinical Research Professionals.

39,

46-47,

2013.

1360012

総説

中野重行.

患者と全人的に向き合う医療を　EBMのピットフォールはサイエンスへの過信にある.

Therapeutic Research.

34 (4),

419-426,

2013.

1360013

総説

小手川勤,堤喜美子,今井浩光,大橋京一.

球形吸着炭クレメジンの薬物相互作用.

臨床薬理.

44 (2),

77-84,

2013.

1360014

著書

中野重行,小林真一,景山茂,楠岡英雄.

CRCテキストブック(編集).

医学書院,東京,

2013.

1360015

その他

中野重行.

こころ、からだ、いのち　連載（26）最先端医療と自然治癒力を高める医療の統合　客観的で科学的なエビデンスと個人の主観的な生き方の調和を求めて.

Clinical Research Professionals.

34,

38-39,

2013.

1360016

その他

中野重行.

こころ、からだ、いのち　連載（27）“Back to the Future”と臨床試験治験啓発用ビデオ誕生の裏話.

Clinical Research Professionals.

35・36,

86-87,

2013.

1360017

その他

中野重行.

こころ、からだ、いのち　連載（28）CRCとしての成功に導く「3つのC」　
CRCあり方会議の“こころ”，Creativity，Communication.

Clinical Research Professionals.

37・38,

86-87,

2013.

1360018

その他

中野重行.

こころ、からだ、いのち　連載（29）プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力　少しの情報で本質をつかむ！一目で見抜く力！

Clinical Research Professionals.

39,

46-47,

2013.

1360019

proceeding

Uemura N,Willmer JP,Nakamichi N,Mistry G,Miki M,Liu Q,Stone J,Jin B,Witter R,Fukuda C,Yama S,Liu C,Zajic S,Panebianco D,Fujimoto G,Gottesdiener K,Wagner J,Stoch S,

Safety,Pharmacokinetics And Pharmacodynamics (Bone Turnover) Of Odanacatib:Two Double-Blind,Randomized,Placebo-Controlled Phase I Studies In Japanese Men And Postmenopausal Women.

Clin Pharmacol Ther.

93,

S88,

2013.

創薬育薬医療コミュニケーション
Department of Pharmaceutical Medicine and Communication
整理番号	論文の種類	著者名	タイトル	雑誌名書名　外	巻（号）	ページ	年号	Correns-ponding Author
1360001	原著	鳥越香織,中野重行.	臨床研究の歴史的背景・制度・実施体制に関する日米英の比較とわが国における改善策.	薬理と治療.	41 (6),	563-571,	2013.
1360002	原著	鳥越香織,中野重行.	わが国における臨床研究に関する一般市民の意識調査　Webを用いたアンケート結果による考察.	薬理と治療.	41 (6),	553-562,	2013.
1360003	原著	赤木紀子,中野重行.	わが国の治験における臨床開発モニター(CRA)に関する調査研究　勤務内容とストレスの実態. 薬理と治療.	薬理と治療.	41 (5),	435-447,	2013.
1360004	原著	緒方浩司,中野重行.	治験における有害事象に関する調査研究　医師、CRC、CRAの認識の相違と改善策. 薬理と治療.	薬理と治療.	41 (5),	425-434,	2013.
1360005	原著	後藤美穂,中野重行.	うつ病患者の治験における同意説明文書の情報提示方法に関する研究　健康な一般市民との比較.	薬理と治療.	41 (9),	837-843,	2013.
1360006	総説	中野重行.	プラセボについて考える：プラセボ効果(反応)の構造的理解.	薬理と治療.	41 (4),	313-317,	2013.
1360007	総説	中野重行.	プラセボについて考える：医薬品の臨床試験におけるプラセボの誕生とプラセボ対照群の必要性.	薬理と治療.	41 (7),	617-624,	2013.
1360008	総説	中野重行.	プラセボについて考える：プラセボ効果(反応)に関与する要因.	薬理と治療.	41 (8),	723-728,	2013.
1360009	総説	中野重行.	プラセボについて考える：対照群にプラセボを使用する際の基本的な考え方.	薬理と治療.	41 (11),	1017-1020,	2013.
1360010	総説	中野重行.	臨床開発モニター(CRA)と臨床研究コーディネーター(CRC)の研修で望まれること.	Clinical Research Professionals.	37-38,	7-12,	2013.
1360011	総説	中野重行.	プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力：少しの情報で本質をつかむ！一目で見抜く力！	Clinical Research Professionals.	39,	46-47,	2013.
1360012	総説	中野重行.	患者と全人的に向き合う医療を　EBMのピットフォールはサイエンスへの過信にある.	Therapeutic Research.	34 (4),	419-426,	2013.
1360013	総説	小手川勤,堤喜美子,今井浩光,大橋京一.	球形吸着炭クレメジンの薬物相互作用.	臨床薬理.	44 (2),	77-84,	2013.
1360014	著書	中野重行,小林真一,景山茂,楠岡英雄.	CRCテキストブック(編集).	医学書院,東京,			2013.
1360015	その他	中野重行.	こころ、からだ、いのち　連載（26）最先端医療と自然治癒力を高める医療の統合　客観的で科学的なエビデンスと個人の主観的な生き方の調和を求めて.	Clinical Research Professionals.	34,	38-39,	2013.
1360016	その他	中野重行.	こころ、からだ、いのち　連載（27）“Back to the Future”と臨床試験治験啓発用ビデオ誕生の裏話.	Clinical Research Professionals.	35・36,	86-87,	2013.
1360017	その他	中野重行.	こころ、からだ、いのち　連載（28）CRCとしての成功に導く「3つのC」　 CRCあり方会議の“こころ”，Creativity，Communication.	Clinical Research Professionals.	37・38,	86-87,	2013.
1360018	その他	中野重行.	こころ、からだ、いのち　連載（29）プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力　少しの情報で本質をつかむ！一目で見抜く力！	Clinical Research Professionals.	39,	46-47,	2013.
1360019	proceeding	Uemura N,Willmer JP,Nakamichi N,Mistry G,Miki M,Liu Q,Stone J,Jin B,Witter R,Fukuda C,Yama S,Liu C,Zajic S,Panebianco D,Fujimoto G,Gottesdiener K,Wagner J,Stoch S,	Safety,Pharmacokinetics And Pharmacodynamics (Bone Turnover) Of Odanacatib:Two Double-Blind,Randomized,Placebo-Controlled Phase I Studies In Japanese Men And Postmenopausal Women.	Clin Pharmacol Ther.	93,	S88,	2013.