| 基盤看護学 | ||||||||
| Fundamental Nursing Sciences | ||||||||
| 整理番号 |
論文の種類 |
著者名 | タイトル・題名 | 雑誌名 書名 外 |
巻（号） | ページ | 年号 | Correspo nding Author |
| 1678001 | 原著 | Ikeda, S*,Sugita S, Tanaka S. | Japanese Medical Education Reforms during the Allied Forces Occupancy: Roles Played by the Public Health and Welfare Section of the Supreme Commander for the Allied Powers) | 日本医史学雑誌 62巻3号 Page273-284(2016.09) | 62 (5) | 273-284 | 2016. | |
| 1678002 | 原著 | 吉良いずみ*,細野恵子, 加藤木真史, 菱沼典子, 田中美智子, 井垣通人, 丸山朱美, 加藤京里. | 排便パターン分類のためのフローチャートの作成 ―フローチャートの妥当性検討―. |
日本看護技術学会誌 | 15（2）, | 154-162, | 2016. | |
| 1678003 | 原著 | 細野恵子*,加藤木真史, 吉良いずみ, 菱沼典子, 田中美智子, 井垣通人, 丸山朱美, 加藤京里. | 排便パターン分類のためのフローチャートの開発―調査研究データの再分析から−. | 日本看護技術学会誌 | 15（1）, | 74-80, | 2016. | |
| 1678004 | 原著 | 井垣通人*, 菱沼典子, 細野恵子, 吉良いずみ4), 田中美智子, 加藤木真史, 加藤京里, 丸山朱美, 留畑 寿美江. | 排便パターン分類に必要な観察期間の検討−4週間から2週間への短縮化の可能性−. | 日本看護技術学会誌 | 15（2）, | 183-187, | 2016. | |
| 1678005 | 原著 | 吉良いずみ*. | 成人女性における便秘薬内服の有無による便秘症状とQOLの比較. | 日本看護技術学会誌研究学会雑誌 | 39 (1), | 53-59, | 2016. | |
| 1678006 | 著書 | 吉良いずみ*. | 痛みを和らげるのための筋肉内注射時の皮膚の伸展には，十分なエビデンスはない. | 月刊ナーシング | 36 (14), | 22-23, | 2016. | |
| 1678007 | 著書 | 吉良いずみ*. | 生地の厚さが2mm以上の衣服の上からマンシェットを巻いて血圧測定してはいけない. | 月刊ナーシング | 36 (14), | 93-94, | 2016. | |
| 1678008 | 著書 | 吉良いずみ*. | 「点滴漏れ(血管外漏出)には冷罨法で対処する」と決めつけてはいけない. | 月刊ナーシング | 36 (14), | 33-34, | 2016. | |
| 1678009 | 著書 | 吉良いずみ*. | 橈骨茎状突起から約10〜12cm程度の範囲での採血はリスク大!. | 月刊ナーシング | 36 (14), | 26-27, | 2016. | |
| 1678010 | 著書 | 吉良いずみ*. | 皮膚消毒用のアルコール綿が乾かないうちに針を刺入しても消毒効果は期待できない!. | 月刊ナーシング | 36 (14), | 25-26, | 2016. | |
| 1678011 | 著書 | 佐藤祐貴子. | ポジショニングのやってはいけない 体圧分散,踵部を挙げるために「ふくらはぎの下のみ」クッションを入れるのはもう古い!. | ナーシング | 36 （14）, | 50-51, | 2016. | |
| 1678012 | 著書 | 佐藤祐貴子. | ポジショニングのやってはいけない 拘縮予防に「丸めた柔らかいタオルを握らせる」のはもう古い!. | ナーシング | 36 （14）, | 53, | 2016. | |
| 1678013 | 著書 | 佐藤祐貴子. | ジショニングのやってはいけない ギャッチアップしたあと圧解除するのは,今や常識. | ナーシング | 36 （14）, | 54-55, | 2016. | |
| 1678014 | 著書 | 佐藤祐貴子. | ポジショニングのやってはいけない 頭部挙上での身体のずれ下がりを防止するには,大転子部とベッドの屈曲部を合わせること,今や常識. | ナーシング | 36 （14）, | 56, | 2016. | |
| 1678015 | 著書 | 佐藤祐貴子. | ポジショニングのやってはいけない 車椅子での坐位,90度ルールは今や常識. | ナーシング | 36 （14）, | 57-58, | 2016. | |
| 1678016 | 著書 | 西迫真美. | ポジショニングのやってはいけない 良肢位での「固定」はもう古い. | ナーシング | 36 （14）, | 52, | 2016. | |
| 1678017 | その他 | 清村紀子. | 編集後記. | 日本臨床救急医学会雑誌 | 19 (6), | 760, | 2016. | |
| 1678018 | その他 | 清村紀子（監修）,新井祐介他38名 | 知らないなんてもう古い 特集 いま最も新しいエビデンス55. | 月刊ナーシング | 36 (4), | 7-101, | 2016. | |
| 1678019 | その他 | 山勢博彰,清村紀子 | だから私はこう書いた 系看著者フィリソフィー・４ 「救急看護学」全ての看護師に救急の考えを. | 看護教育 | 57 (12), | 1012-1016, | 2016. | |
| 1678020 | その他 | 江口秀子,清村紀子,山勢善江,木野毅彦. | 救急看護に従事する看護師の救急看護実践能力に関する実態調査 (第2報). |
第18回日本救急看護学会学術集会ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ・抄録集 | 204, | 2016. | ||
| 1678021 | その他 | 塚越みどり*,菱沼典子, 加藤木真史, 吉良いずみ, 矢野理香. 久賀久美子, 秋山雅代, 丸山朱美, 南山祥子, 酒井礼子, 野月千春. | 便秘症状緩和のための温罨法Ｑ＆Ａ −Ver.2作成への取り組み−. |
日本看護技術学会誌 | 15 （1）, | 42-44, | 2016. | |
| 1678022 | proceeding | 古田佳代子,原田千鶴. | パートナーシップ・ナーシング・システムにおける副看護師長のマネジメント行動. | 第20回 日本看護管理学会 横浜 | 2016. | |||
| 1678023 | proceeding | 河村奈美子,岩本祐一. | 精神看護学演習における模擬患者活用によるシミュレーション教育の評価：ロールプレイ前後の共感性とコミュニケーションの変化. | 大分大学高等教育開発センター紀要 | 8 | 53-60. | 2016. | |
| 1678024 | proceeding | 小玉健史,岩本祐一,河村奈美子,松永拓,釘宮誠司. | 発達障がいをもつデイケア利用者を対象としたSSTに繋げるための「絵本をあじわう会」の試み〜会話の広がりを目指して〜 | 発達障害学会 第51回研究大会 （京都）プログラム・発表論文集 | 165. | 2016. | ||
| 1678025 | proceeding | 岩本祐一,藤野成美. | 退院支援中における慢性期統合失調症患者の突発的な自殺を経験した看護師の気づき | 日本看護研究学会 第42回学術集会抄録集 | 244. | 2016. | ||
| 1678026 | proceeding | 槌田杏莉,岩本祐一,河村奈美子. | 発達障害をもつ子どもにおける対人関係スキルを育む支援方法の検討 | 第39回大分県看護研究学会抄録集 | 106-108. | 2016. | ||
| 1678027 | proceeding | 岩本祐一,河村奈美子. | 精神看護学実習において見られた学生のコミュニケーション技術の傾向：1週目と2週目のプロセスレコードの比較 | 第27回 日本精神保健看護学会学術集会（志賀） プログラム・抄録集 | 149. | 2016. | ||
| 1678028 | proceeding | 河村奈美子,花田裕子,永江誠治,本田純久,小澤寛樹,北島謙吾,岩瀬信夫,星美和子 | 虐待を受けた子どもの養育についての課題： 里親の視点から捉える難しさ | 日本子どもの虐待防止学会学術集会JaSPCAN おおさか大会抄録集 | 275 | 2016. | ||
| 1678029 | 原著 | 後藤奈穂, 椛島千穂, 志賀たずよ, 井手知恵子 | 行政保健師が行う医療依存度の高い乳児への支援チームづくり | 第46回日本看護学論文集-ヘルスプロモーション- | 200-204. | 2016 | ||
| 1678030 | その他 | 後藤奈穂, 椛島千穂, 志賀たずよ, 井手知恵子 | 健診・医療機関未受診者訪問事業におけるベテラン看護職による訪問不在時の観察 | 第19回日本地域看護学会学術集会講演集 | 123. | 2016 | ||
| 1678031 | その他 | 志賀たずよ, 下瀬裕子，渕上紀子，中村久美，伊南冨士子，椛島千穂,後藤奈穂, 井手知恵子 | 健診・医療機関未受診者訪問事業にみる未受診者の状況と未受診理由 | 第47回日本看護学会-ヘルスプロモーション- | 170. | 2016 | ||