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情報公開

 

本院で血液透析の治療を受けられた患者さん・ご家族の皆様へ

~入院時 (平成28年1月から平成28年12月まで) になされた血液透析に関する電子カルテ上の情報の医学研究への使用のお願い~

 

 

【研究課題名】
急性期病院入院患者における手術前後の透析治療における治療実態調査


【研究の対象】 この研究は以下の方を研究対象としています。
選択基準:2016年1月1日~2016年12月31日に、当院に入院した維持血液透析患者の全症例のうち局所麻酔以外の麻酔法で観血的手術を受けた透析患者。
(年齢は、20歳以上。透析導入後3か月以上経過している。手術後に当院で、血液透析を受けている。手術後の入院期間が10日以上である。)

 

【研究の目的・方法について】
急性期病院における安定期維持血液透析患者の入院手術前後での透析に関する治療の実態調査を、電子カルテから得られる情報をもとに明らかにし、今後予定される研究に必要な情報を得ることです。

研究期間:倫理委員会承認日~2020年3月31日

 

【使用させていただく試料・情報について】
入院中の診療情報、透析に関すること(例:年齢、性別、透析時間、透析中に使用した薬剤、透析中に血圧が下がったかなど)、入院中の薬や血液検査の結果などを調べます。
なお患者さんの診療記録(情報)を使用させていただきますことは本学医学部倫理委員会において外部委員も交えて厳正に審査され承認され、大分大学医学部長の許可を得ています。また、患者さんの診療情報は、国の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、匿名化したうえで管理しますので、患者さんのプライバシーは厳密に守られます。当然のことながら、個人情報保護法などの法律を遵守いたします。個人情報が院外に出ることはありません。

 

【使用させていただく試料・情報の保存等について】
収集した診療情報は論文発表後10年間の保存を基本としており、保存期間終了後は、診療情報については、シュレッダーにて廃棄し、パソコンなどに保存している電子データは復元できないように完全に削除します。ただし、研究の進展によってさらなる研究の必要性が生じた場合は保存期間を超えて保存させていただきます。

 

【外部への試料・情報の提供】
本研究で得た情報を本院以外の外部へ提供することはありません。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称
大分大学医学部附属病院 腎臓内科 中田健

 

【患者さんの費用負担等について】
本研究を実施するに当たって、患者さんの費用負担はありません。また、本研究の成果が将来薬物などの開発につながり、利益が生まれる可能性がありますが、万一、利益が生まれた場合、患者さんにはそれを請求することはできません。

【研究資金】
本研究においては,公的な資金である基盤研究費C(課題番号16K09175 課題名 透析患者入院手術への透析専門医の介入が術後合併症、医療費に及ぼす影響の検討 研究代表者 中田健)を用いて研究を行います。

 

【利益相反について】
この研究は,上記の公的な資金を用いて行われ,特定の企業からの資金は一切用いません。「利益相反」とは,研究成果に影響するような利害関係を指し,金銭および個人の関係を含みますが,本研究ではこの「利益相反(資金提供者の意向が研究に影響すること)は発生しません。

 

【研究の参加等について】
本研究へ診療情報を提供するかしないかは患者さんご自身の自由です。従いまして、本研究に診療情報を使用してほしくない場合は、遠慮なくお知らせ下さい。その場合は、患者さんの診療情報は研究対象から除外いたします。また、ご協力いただけない場合でも、患者さんの不利益になることは一切ありません。なお、これらの研究成果は学術論文として発表することになりますが、発表後に参加拒否を表明された場合、すでに発表した論文を取り下げることはいたしません。
患者さんの診療情報を使用してほしくない場合、その他、本研究に関して質問などがありましたら、主治医または以下の照会先・連絡先までお申し出下さい。

 

【お問い合わせについて】
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。


事務局(苦情対応等含む)
大分大学医学部 内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 
研究責任者:中田健 (なかた たけし)
〒879-5593 大分県由布市狭間町医大ヶ丘1丁目1番地
Tel:097-586-5795 

 

本院でバランス機能測定を受けられた患者さん・ご家族の皆様へ

~身体機能測定時(平成28年9月から平成29年8月まで) のバランス機能検査データの医学研究への使用のお願い~

 

 

【研究課題名】
慢性腎臓病患者の浮腫がバランス機能に与える影響

 

【研究の対象】
この研究は以下の方を研究対象としています。
2016年9月~2017年8月に内分泌代謝・膠原病・腎臓内科に入院され、身体機能測定を受けられた方

 

【研究の目的・方法について】
慢性腎臓病を罹患している方は1356万人と推定されており、ステージ3~5の有病率は男女共に、増加傾向にあります。慢性腎臓病の方は、健常者と比較して身体機能が低下傾向にあり、進行度によって身体機能に差が見られます。また、身体機能の低下は死亡率の増加に繋がると報告されている事や、透析を導入する3カ月前から身体的な機能低下が加速すると報告されています。腎機能が低下すると、筋肉の量が少なくなる割合が増加し、そうでない者と比べて転倒しやすい傾向にあります。慢性腎臓病が進行すると、低栄養や尿毒素の蓄積、ミネラルバランス障害等が起こるだけでなく、筋肉の減少や虚弱に陥りやすくなります。転倒の要因として、筋肉量の低下や視力の低下、バランス障害等の加齢に伴う変化が挙げられます。また、浮腫が筋肉量に影響を与える報告が見られますが、筋力やバランス能力等の身体機能や日常生活動作に与える影響については不明です。
本研究では、当院に入院された慢性腎臓病患者さんの身体機能や日常生活動作能力の情報を用いて、浮腫とバランス機能・日常生活動作の関係を調べる事(具体的には、浮腫を体成分分析装置で調べ、重心動揺計を用いたバランス測定や片足立ち、身体パフォーマンス測定、日常生活動作や身辺動作の自立度を調べて、その関連性について明らかにします)で、将来浮腫のある患者さんの転倒・転落の予防に繋げられる可能性があるかを明らかにしたいと考えています。
本研究で得た患者さんの診療情報は、本研究のみ利用させていただきます。

研究期間:2016年09月26日~2020年03月31日

 

【使用させていただく試料・情報について】
本院におきまして、既に身体機能測定を受けられた患者さんから得られた身体機能情報を医学研究に使用させていただきたいと思います。その際、調べた結果と診療情報との関連性を調べるために、患者さんの診療記録(情報:既往歴、血液生化学検査データ等)を調べさせていただくこともあります。なお患者さんの診療記録(情報)を使用させていただきますことは本学医学部倫理委員会において外部委員も交えて厳正に審査され承認され、大分大学医学部長の許可を得ています。また、患者さんの診療情報は、国の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、匿名化したうえで管理しますので、患者さんのプライバシーは厳密に守られます。当然のことながら、個人情報保護法などの法律を遵守いたします。

 

【使用させていただく試料・情報の保存等について】
診療情報については資料取得から15年間の保存し、保存期間終了後、診療情報については、シュレッダーでの廃棄や、パソコンなどに保存している電子データは復元できないように完全に削除します。ただし、研究の進展によってさらなる研究の必要性が生じた場合はそれぞれの保存期間を超えて保存させていただきます。

 

【患者さんの費用負担等について】
本研究を実施するに当たって、患者さんの費用負担はありません。

【研究資金】
本研究においては,公的な資金である大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座の基盤研究経費、寄付金を用いて研究が行われ,患者さんの費用負担はありません。

 

【利益相反について】
この研究は,上記の公的な資金を用いて行われ,特定の企業からの資金は一切用いません。「利益相反」とは,研究成果に影響するような利害関係を指し,金銭および個人の関係を含みますが,本研究ではこの「利益相反(資金提供者の意向が研究に影響すること)は発生しません。

 

【研究の参加等について】
本研究へ診療情報を提供するかしないかは患者さんご自身の自由です。従いまして、本研究に診療情報を使用してほしくない場合は、遠慮なくお知らせ下さい。その場合は、患者さんの診療情報は研究対象から除外いたします。また、ご協力いただけない場合でも、患者さんの不利益になることは一切ありません。なお、これらの研究成果は学術論文として発表することになりますが、発表後に参加拒否を表明された場合、すでに発表した論文を取り下げることはいたしません。
患者さんの診療情報を使用してほしくない場合、その他、本研究に関して質問などがありましたら、主治医または以下の照会先・連絡先までお申し出下さい。


【研究組織】
所属・職名               氏名
研究責任者 大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 
教授  柴田 洋孝
研究分担者 大分大学大学院医学系研究科医科学専攻修士課程  高瀬 良太
大分大学医学部附属病院膠原病内科  准教授 石井 宏治
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  助教 後藤 孔郎
大分大学医学部附属病院腎臓内科  助教 福長直也
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  助教 植田 聡
大分大学医学部附属病院腎臓内科  特任助教 中田 健
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科特任助教 安藤 久恵
大分大学医学部附属病院膠原病内科  特任助教 前島 圭佑
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  講師 正木 孝幸
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部副部長 池田真一
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 穴井 学
大分大学医学部附属病院腎臓内科  医員 橋永 絵里
大分大学医学部附属病院腎臓内科      医員 工藤 明子
大分大学医学部附属病院膠原病内科  医員 濱崎 一
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 岡本 将英
大分大学医学部附属病院膠原病内科  医員 尾崎 貴士
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 吉田 雄一
大分大学医学部附属病院膠原病内科  医員 今田 千晴
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 野口 貴昭
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 鳥越 雅隆
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 尾関 良則
大分大学医学部附属病院膠原病内科  医員 大村 雄一
大分大学医学部附属病院腎臓内科  医員 野々下 侑子
大分大学医学部附属病院膠原病内科  医員 清永 恭弘
大分大学医学部附属病院腎臓内科  医員 丸尾 美咲
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 仲間 寛
大分大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科  医員 福山 光
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部作業療法士 渡辺 誠司
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部作業療法士 内丸 綾香
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部作業療法士 明石 理佐
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部作業療法士 佐藤 優
大分大学医学部附属病院リハビリテーション部作業療法士 帆足 友希

 

【お問い合わせについて】
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
住 所:〒879-5593 大分県由布市挾間町医大ヶ丘1-1
電 話:097-586-5795
担当者:大分大学医学部付属病院リハビリテーション部 高瀬 良太(たかせ りょうた)

 

 

ワーファリンを内服中の血液透析を受けられている 患者さん・ご家族の皆様へ

~ワーファリン服用に関する調査について~

 

 

【研究課題名】
維持血液透析患者におけるワーファリン使用状況の調査


【研究の対象】 この研究は以下の方を研究対象としています。
選択基準:20117年1月の時点で、血液透析を導入後、3カ月経過した安定期維持血液透析患者でワーファリン内服中の患者さん。
年齢は、20歳の方が対象です。


【研究の目的・方法について】
維持血液透析患者におけるワーファリンの使用については、現時点で明確なエビデンスが確立されていません。つまり、薬を飲んだ方が、長生きできることにつながるか、そうでもないかについて、はっきりと決まっておらず、それぞれの専門家の考え方や経験に基づく判断にゆだねられています。
実際には、心房細動、人工弁の置換術後、深部静脈血栓症の既往など血栓症(血液の固まる病気あるいは、そうなりやすい状態)を発症する危険性も健康な人と比べて高く、ワーファリンを飲んでいる血液透析患者さんは稀ではありません。  
一方、維持血液透析では、出血する危険性も、高いといわれています。ひとつは、合併する動脈硬化などの血管の病気が多いためや、それだけでなく週3回の血液透析時には、ヘパリン、低分子ヘパリンなどの抗凝固薬(血液をサラサラにするお薬)が投与されていることも、出血が多い原因の一つとされています。
本研究にて、ワーファリン内服患者の現状(投与量、適応疾患、検査の頻度、実際のINR)等を、調査して、治療の実態を明らかにすることが、目的です。
研究期間:倫理委員会承認日~2017年12月31日

 

【使用させていただく試料・情報について】
電子カルテを使用して、性別や年齢と透析期間や血液検査の結果や飲んでいるなどを調べます。
なお患者さんの診療記録(情報)を使用させていただきますことは本学医学部倫理委員会において外部委員も交えて厳正に審査され承認され、大分大学医学部長の許可を得ています。また、患者さんの診療情報は、国の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、匿名化したうえで管理しますので、患者さんのプライバシーは厳密に守られます。当然のことながら、個人情報保護法などの法律を遵守いたします。個人情報が院外に出ることはありません。

【使用させていただく試料・情報の保存等について】
収集した診療情報は論文発表後10年間の保存を基本としており、保存期間終了後は、診療情報については、シュレッダーにて廃棄し、パソコンなどに保存している電子データは復元できないように完全に削除します。ただし、研究の進展によってさらなる研究の必要性が生じた場合は保存期間を超えて保存させていただきます。

 

【外部への試料・情報の提供】
本研究で得た情報を本院以外の外部へ提供することはありません。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称
大分大学医学部附属病院 腎臓内科 青木宏平

 

【患者さんの費用負担等について】
本研究を実施するに当たって、患者さんの費用負担はありません。また、本研究の成果が将来薬物などの開発につながり、利益が生まれる可能性がありますが、万一、利益が生まれた場合、患者さんにはそれを請求することはできません。

【研究資金】
本研究においては,内分泌代謝膠原病腎臓内科学講座の寄付金を用います。

 

【利益相反について】
この研究は,上記の公的な資金を用いて行われ,特定の企業からの資金は一切用いません。「利益相反」とは,研究成果に影響するような利害関係を指し,金銭および個人の関係を含みますが,本研究ではこの「利益相反(資金提供者の意向が研究に影響すること)は発生しません。

 

【研究の参加等について】
本研究へ診療情報を提供するかしないかは患者さんご自身の自由です。従いまして、本研究に診療情報を使用してほしくない場合は、遠慮なくお知らせ下さい。その場合は、患者さんの診療情報は研究対象から除外いたします。また、ご協力いただけない場合でも、患者さんの不利益になることは一切ありません。なお、これらの研究成果は学術論文として発表することになりますが、発表後に参加拒否を表明された場合、すでに発表した論文を取り下げることはいたしません。
患者さんの診療情報を使用してほしくない場合、その他、本研究に関して質問などがありましたら、主治医または以下の照会先・連絡先までお申し出下さい。

【研究組織】
研究代表者
内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 教授  柴田 洋孝29年 (昭和63年)
研究責任者                                                 経験年数
大分大学医学部附属病院 腎臓内科病院特任助教 青木宏平14年(平成15年)研究分担者
大分大学医学部
内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 教授   柴田洋孝 29年 (昭和63年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  助教  福長 直也  17年(平成12年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員   東  寛子  16年(平成13年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員  福田 顕弘 15年(平成14年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科病院特任助教 中田健16年(平成13年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員  工藤 明子 12年(平成17年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員   石田 楓    9年(平成20年)大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員      丸尾 美咲  3年(平成25年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員   山口奈保美  2年(平成27年)
大分大学医学部附属病院 腎臓内科  医員   木本美由起  2年(平成27年)
大分大学医学部附属病院 救急部 病院特任助教 楢原秀雄  4年(平成24年)

 

【お問い合わせについて】
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
事務局(苦情対応等含む)
大分大学医学部 内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 
研究責任者:青木 宏平(あおき こうへい)
〒879-5593 大分県由布市狭間町医大ヶ丘1丁目1番地
Tel:097-586-5795 

 

 

本学部の内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座にて学生実習を受けた学生のみなさんへ

 ~実習時 (平成21年4月から平成26年3月まで) に実施した75gブドウ糖負荷試験およびアンケートの結果の医学研究への使用について(お願い)~

 

 

【研究の目的について】

我が国において生活習慣病の概念が提唱されてから20年、メタボリックシンドロームの診断基準が提唱されてから11年が経ちました。こういった病態は、主に壮年層の慢性期疾患、中でも肥満を母体にした疾患が中心となっています。しかしながら、昨今の生活環境を鑑みると、青少年期の肥満症やメタボリックシンドロームの増加が懸念されるわけですが、その報告は極めて少ないのが現状です。
さて、思春期肥満の70-80%は成人の肥満症に移行することが注目されており、思春期から成人期の過渡期に位置する大学生は、成人期肥満症やメタボリックシンドロームの発症ならびに進展予防を考える上で、非常に重要な位置付けになってきます。
本研究では、あなたが学生実習時に実施した75gブドウ糖負荷試験およびアンケートの結果を用いて、本大学学生の耐糖能障害の実態ならびに青年期の糖代謝と性別、体格、生活習慣、食習慣などを包括的に検討し、健常大学生の耐糖能について検証したいと考えています。

 

【使用させていただく情報について】

本研究では、あなたから学生実習時に実施した75gブドウ糖負荷試験およびアンケートの結果を医学研究へ応用させていただきたいと思います。データの使用に関しては本学医学部倫理委員会において外部委員も交えて厳正に審査され承認されています。また、あなたの情報は、国の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、匿名化したうえで管理しますので、あなたのプライバシーは厳密に守られます。当然のことながら、個人情報保護法などの法律を遵守いたします。

 

【使用させていただく情報の保存等について】

本研究で使用する75gブドウ糖負荷試験およびアンケートの結果の保存は、この研究の論文発表後10年間を基本としており、研究終了後は、情報が復元できないよう完全に削除します。ただし、研究の進展によってさらなる研究の必要性が生じた場合は10年間を超えて保存させていただきます。

 

【費用負担等について】

本研究を実施するに当たって、あなたの費用負担はありません。また、本研究の成果が将来薬物などの開発につながり、利益が生まれる可能性がありますが、万一、利益が生まれた場合、あなたにはそれを請求することはできません。

 

【研究資金】

本研究に係る費用は大分大学保健管理センターの基盤研究経費から使用します。

 

【利益相反について】

この研究は,上記の資金を用いて行われ,特定の企業からの資金は一切用いません。「利益相反」とは,研究成果に影響するような利害関係を指し,金銭および個人の関係を含みますが,本研究ではこの「利益相反(資金提供者の意向が研究に影響すること)は発生しません。

 

【研究の参加等について】

本研究へ情報を提供するかしないかはあなたの自由です。従いまして、本研究にあなたの情報を使用してほしくない場合は、遠慮なくお知らせ下さい。その場合は、あなたの情報は研究対象から除外いたします。また、ご協力いただけない場合でも、あなたの不利益になることは一切ありません。なお、これらの研究成果は学術論文として発表することになりますが、発表後に参加拒否を表明された場合、すでに発表した論文を取り下げることはいたしません。
あなたの情報を使用してほしくない場合、その他、本研究に関して質問などがありましたら、以下の研究担当者までお申し出下さい。

 

【研究担当者 】

〒879-5593 大分県由布市挾間町医大ヶ丘1-1
大分大学医学部保健管理センター 准教授 加隈 哲也(かくま てつや)
電話番号 097-586-5551

 

 

腎臓病で通院中のみなさまへ 患者さん・ご家族の皆様へ

~飲み薬に関する患者さん、医師、薬剤師の意識調査について~

 

 

【研究課題名】
腎疾患患者の服薬に関する患者および医療従事者のアンケート調査


【研究の対象】 この研究は以下の方を研究対象としています。
選択基準:2017年5-7月に対象機関に通院していた腎臓病の患者さん。年齢は、20歳以上の方が対象です。


【研究の目的・方法について】
近年の平均寿命の延びに伴い、種々の併存疾患を合併する高齢者が増加し、それぞれの病気に対して、時に様々な診療科や病院から、投薬を受けるようになっています。また、そのことは、必然的に多くの薬を飲むことになります(ポリファーマーシーという)。
一人の患者さんが、多くの薬を飲むことになると、医療安全や増大する医療費の問題となるだけでなく、それぞれの薬剤の相互作用により予想しない副作用や意図しない血中濃度の上昇をもたらすなど注意が必要です。
特に慢性腎臓病患者や維持血液透析患者においては、必然的に多剤内服の傾向が強くなりやすいです。近年、服薬回数を週1回に減らしたり、薬剤の形状を変更することによりアドヒアランス(患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けること)の向上を目指した薬剤も出現しています。
今回の実際に我々が診療する腎疾患患者およびそれにかかわる医療者の服薬あるいは処方に関する意識及び薬剤の形状や服薬頻度等に関する意識調査をアンケートにて行い、今後の診療の参考にさせて頂く予定です。 
研究期間:倫理委員会承認日~2017年12月31日

 

【使用させていただく試料・情報について】
電子カルテを使用して、性別や年齢と飲んでいる薬の数を調べます。
なお患者さんの診療記録(情報)を使用させていただきますことは本学医学部倫理委員会において外部委員も交えて厳正に審査され承認され、大分大学医学部長の許可を得ています。また、患者さんの診療情報は、国の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、匿名化したうえで管理しますので、患者さんのプライバシーは厳密に守られます。当然のことながら、個人情報保護法などの法律を遵守いたします。個人情報が院外に出ることはありません。

 

【使用させていただく試料・情報の保存等について】
収集した診療情報は論文発表後10年間の保存を基本としており、保存期間終了後は、診療情報については、シュレッダーにて廃棄し、パソコンなどに保存している電子データは復元できないように完全に削除します。ただし、研究の進展によってさらなる研究の必要性が生じた場合は保存期間を超えて保存させていただきます。

 

【外部への試料・情報の提供】
本研究で得た情報を本院以外の外部へ提供することはありません。
試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称
大分大学医学部附属病院 腎臓内科 中田健

 

【患者さんの費用負担等について】
本研究を実施するに当たって、患者さんの費用負担はありません。また、本研究の成果が将来薬物などの開発につながり、利益が生まれる可能性がありますが、万一、利益が生まれた場合、患者さんにはそれを請求することはできません。

【研究資金】
本研究においては,大分大学医学部内分泌代謝膠原病腎臓内科学講座の寄付金を用います。

 

【利益相反について】
この研究は,上記の公的な資金を用いて行われ,特定の企業からの資金は一切用いません。「利益相反」とは,研究成果に影響するような利害関係を指し,金銭および個人の関係を含みますが,本研究ではこの「利益相反(資金提供者の意向が研究に影響すること)は発生しません。

 

【研究の参加等について】
本研究へ診療情報を提供するかしないかは患者さんご自身の自由です。従いまして、本研究に診療情報を使用してほしくない場合は、遠慮なくお知らせ下さい。その場合は、患者さんの診療情報は研究対象から除外いたします。また、ご協力いただけない場合でも、患者さんの不利益になることは一切ありません。なお、これらの研究成果は学術論文として発表することになりますが、発表後に参加拒否を表明された場合、すでに発表した論文を取り下げることはいたしません。
患者さんの診療情報を使用してほしくない場合、その他、本研究に関して質問などがありましたら、主治医または以下の照会先・連絡先までお申し出下さい。

    
【研究組織】
研究担当者                        経験年数
大分大学医学部附属病院 腎臓内科病院特任助教 中田健  16年(平成13年)
〔既存資料・情報の提供のみを行う機関〕
松山医院              院長  松山和弘
松岡メディカルクリニック      院長  馴松善啓
大分岡病院             院長  立川洋一

 

【お問い合わせについて】
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
事務局(苦情対応等含む)
大分大学医学部 内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 
研究担当者:中田 健(なかた たけし)
〒879-5593 大分県由布市挟間町医大ヶ丘1丁目1番地
Tel:097-586-5795 

 

 

学会発表・カンファレンス