平成28年12月 病態生理学講座集合写真





 平成28年12月 歓迎会・忘年会
          
                                    ↑ 
                                  王普さん
  
     研究生として、10月4日に仲間入りした王普さんの歓迎会と
     忘年会を行いました。
   
  
 学部生の6年生2名もご参加くださり、みんなでお食事をしました。
   
   
   
 平成28年10月 第67回西日本生理学会発表
          
  大学院生の劉 衍恭さんが、67回西日本生理学会(鹿児島,
  レインボー桜島)で発表しました。
 「小胞体ストレスによるCav3.1-T型Ca2+チャネルの時相依存性制御」
  劉 衍恭,小野克重
   
   
   
 平成28年10月 医学科4年生の卯野明大さん研究室配属発表
            
  医学科4年生 卯野明大さんが臨床大講義室で発表を行いました。

  「小胞体ストレス応答異常に基づくイオンチャネル機能異常」
2ヵ月半、実験を一生懸命がんばりました。
来る日も、来る日も、パッチクランプの実験をされている姿が
目に焼きついています。お疲れ様でした。

私達は待っていますので、卯野さんもこれからも教室に寄って
ください。



 平成28年9月 送別会
      
     
髙成広起助教と、研究サポーターの陣 京子さんの送別会を
行いました。髙成助教は3年間、陣さんは3年半という短い時間
でしたが、大変、お世話になりました。
  
髙成先生と一緒に仕事をできた日々はとても充実していました。
誰からも尊敬されていて、先生の周りには、いつも人が集まります。
行動力があり、仕事がどんどん進んでいくので、やりがいがあり、
楽しかったです。  
陣 京子さんは、研究サポーターとして、病態生理学に来られました。
何事にも、真面目に取り組まれ、私達をサポートしてくださいました。

今まで、本当にありがとうございました。今後のお二人のご活躍を
お祈りしております。また会える日を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。
      


 平成28年6月 第120回日本循環器学会九州地方会(大分市,ホルトホール大分)
            
     第120回日本循環器学会九州地方会を開催しました。
     (大分市金池,ホルトホール大分)
        大会長ご挨拶(小野克重教授)
大学院生の増田季美子さんが、第120回日本循環器学会九州地方会
トランスレーショナルリサーチセッションで、優秀賞を受賞しました。

「テストステロンの長期作用は緩徐活性化遅延整流カリウムチャネル
 Kv7.1の発現を増加させQT間隔を短縮させる」
増田季美子



 平成28年4月 歓送迎会

          梅田さん(中央)               馬さん(右)
         
  大学院生の馬 芳芳さんの送別会と、新大学院生の梅田涼平さんの
  歓迎会を行いました。

  馬先生とは、長いようで短い4年間でした。どんなことにも一生懸命
  取り組む真面目な先生。帰国して、仕事を再開されると、大変なことも
  多いかもしれませんが、くれぐれも無理しすぎず。ご自分の体も大切に
  してください。寂しくなりますが、今や、どこにいてもインターネットで
  繋がれる時代。これからもよろしくお願いします。
  お元気で。また会える日を楽しみにしています☆
    
    


    劉 衍恭さん、土居二人さん、梅田涼平さん、岩野智広さんの
    4名が新大学院生として、仲間入りしました。
    お仕事の為、会には全員出席できませんでしたが、
    出席くださった梅田さんから頼もしいスピーチをいただきました。
    4名が病態生理学へ新しい風を吹きこんでくれることを期待して
    おります。これからどうぞよろしくお願いします☆



 平成28年3月 学位(博士)取得
      
大学院生の馬 芳芳さんが、学位(博士)を取得しました。
 
 修了おめでとうございます。      
 本当に勉強熱心で、日々一生懸命取り組んでいました。      
 「学位記が立派ですごく重い!」と嬉しそうにおっしゃっているのが
 印象的でした。その重みには、先生ががんばって習得したものが
 たくさん詰まっているんだと思います。     



 平成28年3月 送別会
      
     
  森島真幸助教の送別会を行いました。
  
  10年間という長い間、お疲れ様でした。
  研究が心底大好きな先生。いつも私達に研究の話を熱くしてください
  ました。明るく元気でパワフルな先生が居なくなってしまうと、
  教室に大きな大きな穴が 空いてしまいます。
その穴は埋めることはできませんが、残されたもので力を合わせて
前を向いて進んでいきたいと思います。

先生も、これからたくさんのことにチャレンジが待っているとのこと
で、楽しみですね。益々のご活躍をお祈りしております。

またお会いできる日を楽しみにしています☆
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