学生向け利用ガイド

利用者IDとパスワードで利用可能なシステム

情報教育システム

【学生用パソコン】

学生用PCは、情報処理実習室、LL教室などに設置されています。詳細はHPをご確認ください。
学生用パソコン

・挾間キャンパス編VIDEO 2021第1回目のメディア授業を受講するために

【プリンタ(オンデマンドプリンタ)】

プリンタは、情報処理実習室、LL教室、チュートリアル教室、臨床講義棟2F情報処理室、自己学習室に設置しています。どこのプリンタにも印刷をすることができます。
印刷方法

注1) 印刷にはFelicaカード印刷ポイントが必要です。Felica カードは事前に登録が必要です。

電子メール(Gmail)

大分大学のメールサービスは、Gmailを利用しています。
GmailはWEBブラウザを使用して、安全に利用することができます。
メールサービス(Gmail)

【電子メールアドレスについて】
あなたの利用者ID@oita-u.ac.jp

カレンダー/ドライブ(Google Workspace)

Google Workspace(カレンダー・ドライブ)

注1) カレンダーの詳細は以下をご覧下さい。 https://www.cc.oita-u.ac.jp/guide/page-1147/
注2) ドライブの詳細は以下をご覧下さい。 https://www.cc.oita-u.ac.jp/guide/page-1118/

Microsoft365

在学中に Microsoft365を無償で利用できます。
Microsoft365のインストール手順(PDF)

学習支援システム

【Moodle(授業補助教材)の利用方法】
Moodle

【NetAcademy(英語教材)の利用方法】
ALC NetAcademy

学内LAN

自分のパソコンを大学で使用する場合は、学内LANで接続できます。アクセスポイントは学内各所に設置されています。利用の都度、認証サーバにより利用者IDとパスワードで認証を行います。接続の設定方法は、医学情報センターHPをご確認ください。
接続設定

注1) 自分のパソコン・スマートフォン等を学内LANに接続する場合は、事前に情報ネットワーク端末等接続申請が必要です。
ネットワーク機器申請
注2)  利用するパソコン・スマートフォン等はワクチンソフトが必須となっています。利用できるOS・サービスはHPを確認してください。
ワクチンソフト
利用を許可しているOSとサービス
注3)  eduroam は事前共有キーの入力は不要です。利用者IDとパスワードを入力して接続します。

貸出用パソコン

臨床講義棟2F情報処理室、看護学科4F自己学習室に貸出用パソコンがあります。貸出用パソコンを利用するには、貸出返却システムから手続きをしてください。貸出期間は24時間です。手続き方法・貸出ルールは、HPでご確認ください。
貸出用パソコン

教務情報システム(CampusSquare)

【教務情報システム(CampusSquare)の利用方法】

ブラウザを起動し、大分大学HPの「在学生の方」ピックアップコンテンツの中の「教務情報システム」をクリックします。 利用者IDとパスワードを入力し、ログインしてください。
教務情報システム(CampusSquare)

注1) 履修登録や成績照会などのシステムです。
注2) システムに関するお問い合わせは、教育支援課へ。

 

システム利用上の注意

情報処理実習室の利用について

(1) 教育・研究目的以外の使用はできません。
(2) 授業時間中は受講者以外の立入は禁止です。
(3) 埃などから機器を守るため、窓は常に閉めておくようにしてください。
(4) 飲食は指定された場所でお願いします。
(5) 自習利用時間中であっても、携帯電話による通話はしないでください。
(6) パソコン等使用機器に異常があった場合は、医学情報センターまで 速やかに連絡してください。(内線:6231)
(7) パソコン等へのソフト組み込みや許可されていない機器の接続は禁止です。また、各自のドキュメントフォルダ以外には、ファイルを作成しないでください。

電子メールの利用について

(1)自分のメールアドレス(利用者ID)を他人に使用させては いけません。
(2)不審な添付メールは開かないようにしてください。
(3)大容量のファイルをメールに添付しないでください。 (5MB 以内。ただし携帯電話へ送信する場合は、1MB 以内。)
(4)不要メールは削除、必要なメールはファイルに保存するなどして既読メール、送信済メールは随時サーバから削除するようにしてください。

インターネットの利用について

(1)出所が定かでない外部記憶メディアをパソコンに挿入しアクセスすることは、ウィルスに感染している場合もあり大変危険です。中身を確認する前にウィルスチェックを行うようにしてください。
(2)インターネットは匿名ではありません。自分の行動に責任をもって利用するよう心がけてください。

パスワードの管理について

(1)センター発行のパスワードは、銀行の暗証番号と同じように大切なものです。定期的に変更して、管理には十分注意してください。
(2)万が一、パスワードを忘れたら、学生証持参のうえ、本人が医学情報センターまでお越しください。

 

医学情報センターホームページ

https://www.med.oita-u.ac.jp/mic/
全ての情報は医学情報センターHPにて、詳細を公開しています。(一部、学内制限となっています。ご注意ください。)
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