2019/09/14-15に、佐賀県で開催された「第19回日本病院総合診療医学会」に参加しました。
当講座より、3名が一般演題(感染症1題、研究2題)を発表し、2名が座長を務めました。
私(衞藤)は、「抗認知症薬をどこまで投与すべきか」を発表しました。
研究に携わった、学生(医学科5年)にも同伴して頂き、行きの電車で、研究で苦労したことなどをディスカッションでき、落ち着いて発表することができました。
教育セミナーも多く、日々の臨床を振り返り、今後の臨床に役立つ学びや技術など様々なことを学べました。
佐賀の美味しい和食も堪能でき、有意義な学会となりました。
ご協力頂いた方々、誠にありがとうございました。
(文責:衞藤)
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