2018年6月16日~17日に三重県で開催された第9回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に多くの医局員の先生方・研究室配属の学生さんが参加しました。
その中で、5年生の小嵐 優さんがYoung Investigator Awardを、衛藤 美果さんが学生発表セッションで優秀賞を受賞しました。また、堀之内 登先生、堤 大輔先生がプレゼンテーションアワードを受賞され、受賞ラッシュの中、閉会となりました。
発表された皆さん、御指導頂いた先生方、本当にお疲れ様でした。
私は今回の学会では発表の機会はありませんでしたが、様々な講演を拝聴でき、とても刺激的な2日間でした。
今後は、学術的な発信ができるように日常の診療に精進したいと思います。
文責:上野