Our department is the only one laboratory, which focuses mainly on rabies research among the Faculty of Medicine in Japan.
Oita University Faculty of Medicine,
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- 2000 and Before 2000
ベーシックコアプロモーター内に8塩基欠項を有するHBVの転写活性とウイルス産生能力の減少
61 15-22 2000年
経口的治療ワクチンはヘリコバクター・ピロリの長期感染を終息させるに充分な粘膜免疫応答を誘導する
44 29-39 2000年
ヘリコバクター関連胃炎胃粘膜における癌抑制遺伝子p53の変異についての解析
34(5) 474-477 1999年
経口ワクチン投与後のマウスに誘導される局所分泌型IgAc免疫後胃炎はHelicobacter pyloriの感染防御と相関する
67 2531-2539 1999年
ヘリコバクター・ピロリ外膜蛋白を用いた除菌後早期血清診断法の開発
5 856-861 1998年
スナネズミにおけるヘリコバクター・ピロリによる胃発癌
58 4255-4259 1998年
急性増悪を起こしたHBe抗体陽性キャリアーにおけるHBVゲノムコア遺伝子上流およびプレコア領域の遺伝子変異の経時的検討
53 266-272 1997年
自然経過における変異B型肝炎ウイルスプロモーター、エンハンサーII領域の変異と転写活性に及ぼす影響
38 290-294 1995年
大腸菌によるC型肝炎ウイルスコア蛋白の発現とこれを用いたELISA系の構築
2,37-42 1994年
B型肝炎ウイルスの遺伝子発現制御
肝胆膵 27(4) 575-581 1993年
狂犬病ウイルス内部構成蛋白により免疫されたマウスの致死感染に対する抵抗性
132,51-65 1993年
狂犬病ウイルス株間におけるM遺伝子の塩基配列の比較解析と組換えワクシニアウイルスによる発現
7(1) 83-88 1993年
組換えワクシニアウイルス発現系を使用してのウエスタンブロット法によるC型肝炎ウイルスコア蛋白に対する抗体と臨床像との関係の解析
31(5) 1173-1178 1993年
狂犬病街上毒ウイルス感染による細胞性免疫の抑制
36(12) 1277-1290 1992年
Fanconi貧血に対し蛋白同化ホルモンAnadrolの長期投与を受けた、11歳男児に発生した肝多発性腫瘍の1剖検例
肝胆膵 23(2) 335-339 1991年
西園晃
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