![]() メディポリス医学研究財団について
メディポリス医学研究財団は、がんを中心とした疾患の診断および治療に関する研究、 ならびに予防医学やこころのケアに関する研究等を行い、国民の医療向上や健康増進に貢献することを目的に設立された財団法人です。 メディポリスがん粒子線治療研究センターはその中核施設として、がんに対する早期根本的治療を目指し、からだに優しいがん治療の実践により、南九州はもとより、国内外のがん患者のQOL向上に大きく寄与することを目的としています。 健康に関わる医療、研究、産業の分野を包括的に取り組み、「南九州から世界に向けて“光”を放つ医療」を基本コンセプトとし、健康への強い社会的ニーズに総合的に応えることができることを目指しています。具体的には、がん粒子線治療施設整備を含む、「先進医療」、「予防医学」、「こころのケア」、「トランスレーショナルリサーチ」の4つの分野を柱とし、それぞれの分野で活動の中心となる施設を有しています。 メディポリスがん粒子線治療研究センターについてお知りになりたい方へ メディポリスがん粒子線治療研究センターに直接ご連絡されるか、大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケ-ション講座にご連絡下さい。なお、本講座ではスタッフが不在のことがありますので、EメールかFAXでご連絡下さるようにお願いいたします。 FAX:097-586-6197 Eメール:ikuyaku@oita-u.ac.jp |