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挾間キャンパスの動き
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挾間キャンパスの動き
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2025.3.28三股浩光病院長 離任式[病院]
3月28日(金)、三股病院長の離任式が管理棟玄関前で行われました。医学部に47年間、その内、病院長として5年間、多大なるお力添えをいただき、ありがとうございました。式に集まった職員も名残惜しそうにお見送りしていました。
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2025.3.243月24日 微生物学講座 西園 晃 教授 退職記念講演会[医学部]
本年3月31日付けで定年退職される微生物学講座 西園 晃 教授の退職記念講演会が行われました。
『大分大学医学部と共に歩んだ46年、そしてグローカルな感染症との取り組みをこれからも』と題した講演には、教職員や学生が多数参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本学のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.3.193月19日 医学部附属病院 三股 浩光 病院長 退職記念講演会[医学部]
本年3月31日付けで定年退職される医学部附属病院 三股 浩光 病院長の退職記念講演会が行われました。
『大分医科大学、大分大学医学部とともに47年』と題した講演には、教職員や学生が多数参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本学のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.3.143月14日 看護部 冨永 志津代 部長 退職記念講演会[病院]
本年3月31日付けで定年退職される看護部 冨永 志津代 部長の退職記念講演会が行われました。
『社会の変化と看護部門の対応 明日を創造するマネジメント』と題した講演には、多数の教職員が参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本院のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.3.133月13日 宮﨑 英士 教授 退職記念講演会[医学部]
本年3月31日付けで定年退職される総合診療・総合内科学講座 宮﨑 英士 教授の退職記念講演会が行われました。
『1978~2025:数多くの出会い・学ぶ機会に感謝』と題した講演には、教職員や学生が多数参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本学のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.3.113月11日 原田 千鶴 教授 退職記念講演会[医学部]
本年3月31日付けで定年退職される基礎看護学講座 原田 千鶴 教授の退職記念講演会が行われました。
『看護学(看護)は保温、医学は加温-看護の本質と未来への継承』と題した講演には、教職員や学生が多数参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本学のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.3.63月6日 寺尾 岳 教授 退職記念講演会[医学部]
本年3月31日付けで定年退職される精神神経医学講座 寺尾 岳 教授の退職記念講演会が行われました。
『精神科教授としての21年間を振り返って』と題した講演には、教職員や学生が多数参加し、講演終了後には、花束の贈呈も行われました。
長きにわたり本学のためにご尽力いただいき、本当にありがとうございました。
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2025.1.28「遺伝性がん当事者からの手紙」写真パネル展[病院]
1月6日(月)~1月30日(木)外来ホールで「遺伝性がん当事者からの手紙」写真パネル展を開催しました。患者さんやご家族・知人の方々、病院職員からたくさんのメッセージが寄せられました。メッセージは、写真パネル展を主催している遺伝性乳がん卵巣がんの当事者会であるNPO法人クラヴィスアルクスの皆さまにお届けします。
この展示は、2月1日(土)~2月9日(日)、2月11日(火)J:COM ホルトホール大分 エントランスホールで開催され、2月8日(土)は、市民公開講座「いのちと向き合う"遺伝と病気のはなし"」も開催されます。(申込みは締切りました)
さらに、大分での写真パネル展の初開催に合わせて、クラヴィスアルクス理事長の太宰牧子氏による特別講演会も開催されます。(事前申込が必要)詳細(講演会チラシ)
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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2024.11.28附属病院外来クリスマス飾り[病院]
11月28日、附属病院外来入口(玄関の横)にクリスマスツリーを設置しました。
今年は、全員初参加の職員たちが、ツリーの近くを通りかかったみなさんが、ふと心和む場になることを願いながら飾り付けました。
クリスマスツリーは、12月26日までの設置を予定しています。
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2024.10.1610月16日「グリーンリボンデー」[病院]
10月は移植推進月間で、10月16日は「グリーンリボンデー」です。最新の移植医療の現状の周知や、臓器提供・意志表示推進の啓発活動を推進するために、移植医療に関連する資料やポスター・サンクスレターなどを玄関入口と外来棟エントランスホールから中央通路に入ったところに設置しています。10月31日まで設置予定です。16日は、職員がグリーンリボンキャンペーンの使者「ハーティ」ちゃんを付けて活動を推進しました。
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2024.7.22-7.25,7.30-8.2Summer Schoolを実施しました![医学部]
先進医療科学科花田克浩講師と医学科薬理学講座の寺林健准教授が、Summer Schoolを実施しました。第1回となる今回は大分上野丘高等学校から3名、大分豊府高等学校から9名の生徒さんを大分大学医学部に招き、7月22日から7月25日のコースと7月30日から8月2日のコースに分け、座学と実習を行いました。薬剤処理後の遺伝子発現変化をReal Time PCRで、タンパク質の局在変化を共焦点レーザー顕微鏡で観察するという内容で、大学の専門課程レベルということもあり、高校生にとってはかなり難しい内容だったと思いますが、大学がどういうところか実感していただければ、本事業は成功だったと思います。
花田先生、寺林先生ほか、ご協力いただいた研究マネージメント機構のみなさん、医学科・先進医療科学科の学生さん、お疲れ様でした。
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2024.8.1挾間キャンパス周辺美化作業[医学部]
8月1日に、オープンキャンパスへ向けた挾間キャンパス周辺美化作業が行われました。
集まった教職員・学生は、分別用の袋を持ち、挾間キャンパスの外周や構内に捨てられている紙くず・空き缶・ペットボトル等のゴミを回収しました。
今年も暑い中、汗びっしょりになりながら、作業をされたみなさん、本当にお疲れ様でした!!
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2024.6.66月4日、6月6日「ふれあい看護体験」[病院]
「ふれあい看護体験」は、看護活動の現場で働く看護職や患者さんとのふれあい体験を通じて、看護の心を理解するとともに将来の職業選択の一助となるよう、大分県看護協会が実施しているイベントです。
6月4日(火)、6月6日(木)は大分市内の高校から計21名が参加し、「一日看護職」として委嘱されました。当日は、看護職のユニフォームに着替え、病院見学や清拭などの看護体験をしました。
体験後は、
「看護師の仕事は色々な人と協力して行われていることを知ることができて良かった」
「看護師という職業の素晴らしさや大変さを学ことができた。患者さんの話を笑顔で聞いて、過ごしやすい環境を作っている姿を見て、とても貴重な経験ができました」
「ヘリポートを見ることができて貴重な経験ができた。フライトナースがかっこよかった」などの感想をいただきました。
これらの体験を学生のみなさんの今後の進路の選択に活かしていただければと思います。
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2024.4.2桜[その他]
挾間キャンパスで一番早くに開花するオカメザクラを2月27日撮影しました(一番目の写真)。
その後は寒い日が続き、例年より遅い開花となりましたが、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、しだれ桜と一気に開花しました。
御衣黄(最後の2枚)は、4月2日の時点で2輪開花していました。