医学部医学科6年の久土慎詞さんが、第65回日本心身医学会九州地方会において研究発表を行い、最優秀賞を受賞しました。
発表演題は「医師の服装はコミュニケーションの一部か ―診療シチュエーションをふまえた患者の視点―」です。
本研究は、医学部医学科6年の久土慎詞さんが、臨床薬理学講座の上村尚人教授、附属病院 総合臨床研究センターの和久田浩一准教授、附属病院 患者総合支援センターの緒方正男教授および松尾佳子看護師長の指導の下、実施しました。研究内容は、医療現場における医師の服装が患者の印象や信頼感にどのような影響を与えるかについて検討したものです。診療場面の違いを踏まえながら医師の服装に対する評価を調査し、医療コミュニケーションの観点から医療者の外見要素について分析を行いました。
臨床薬理学講座では、医療コミュニケーションを重視した問題解決型臨床実習に取り組んでおり、医療現場におけるさまざまな課題について学生が主体的に考察する教育を行っています。本研究も、こうした医療コミュニケーションへの関心を背景として取り組んだ研究の一つです。




