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挾間キャンパスの動き
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2024.7.27月2日「ふれあい看護体験」[病院]
「ふれあい看護体験」は、看護活動の現場で働く看護職や患者さんとのふれあい体験を通じて、看護の心を理解するとともに、将来の職業選択の一助となるよう、大分県下の高校生を対象に実施しているイベントです。
7月2日(火)は由布高校のみなさん8名が参加しました。当日は、看護職のユニフォームに着替え、病院見学や車いす搬送などの看護体験をしました。
- 体験後は、
- 「患者さんに安心してもらえるような声かけや患者さんの思いを聞いている姿が印象に残った。看護師になりたい気持ちが強くなった」
- 「本やドラマ、ネット等で見て想像していたより大変な仕事だと思った」
- 「患者さんの身体の変化に合わせて対応できるように知識が必要だと思った」
- などの感想をいただきました。
また、病棟での看護体験後は、看護師としてのやりがいや勤務体制などについて、当院の看護師と意見交換をしました。これらの体験を、学生のみなさんの今後の進路の選択に活かしていただければと思います。
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2024.6.66月4日、6月6日「ふれあい看護体験」[病院]
「ふれあい看護体験」は、看護活動の現場で働く看護職や患者さんとのふれあい体験を通じて、看護の心を理解するとともに将来の職業選択の一助となるよう、大分県看護協会が実施しているイベントです。
6月4日(火)、6月6日(木)は大分市内の高校から計21名が参加し、「一日看護職」として委嘱されました。当日は、看護職のユニフォームに着替え、病院見学や清拭などの看護体験をしました。
体験後は、
「看護師の仕事は色々な人と協力して行われていることを知ることができて良かった」
「看護師という職業の素晴らしさや大変さを学ことができた。患者さんの話を笑顔で聞いて、過ごしやすい環境を作っている姿を見て、とても貴重な経験ができました」
「ヘリポートを見ることができて貴重な経験ができた。フライトナースがかっこよかった」などの感想をいただきました。
これらの体験を学生のみなさんの今後の進路の選択に活かしていただければと思います。
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2024.4.2桜[その他]
挾間キャンパスで一番早くに開花するオカメザクラを2月27日撮影しました(一番目の写真)。
その後は寒い日が続き、例年より遅い開花となりましたが、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、しだれ桜と一気に開花しました。
御衣黄(最後の2枚)は、4月2日の時点で2輪開花していました。