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挾間キャンパスの動き
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挾間キャンパスの動き
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2025.7.31挾間キャンパス周辺美化作業[医学部]
7月31日に、オープンキャンパスへ向けた挾間キャンパス周辺美化作業が行われました。
今年は、約60名の教職員や学生が集まり、分別用の袋を持ち、挾間キャンパスの外周や構内に捨てられている紙くず・空き缶・ペットボトル等のゴミを回収しました。最後に集まったゴミを分別し、無事に終了することが出来ました。
猛暑の中、汗びっしょりになりながら、作業をされたみなさん、本当にお疲れ様でした(^▽^;)
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2025.7.8大分キワニスクラブ様から寄贈[病院]
7月8日、大分キワニスクラブ様からキワニスドール21体、絵本14冊が寄贈されました。
この日は、小児病棟の七夕会があり、早速、絵本と人形が紹介されました。子ども達は、棚に並べられた絵本や白い人形を興味深げにのぞき込んでいました。
*** キワニスドールとは ***
白い木綿生地で作られたキワニスドールは、子どもたちが好きな色に塗り、顔や洋服を描いて遊ぶことができるように工夫されています。
また、キワニスドールに内臓の絵を描いて病気の治療の説明をしたり、注射をする振りなど「ごっこ」遊びをしながら痛くて怖い治療や入院生活を少しでも楽しく出来たらという思いが込められた手作り玩具です。
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2025.6.56月3日、6月5日「ふれあい看護体験」[病院]
「ふれあい看護体験」は、看護活動の現場で働く看護職や患者さんとのふれあい体験を通じて、看護の心を理解するとともに将来の職業選択の一助となるよう、大分県看護協会が実施しているイベントです。
6月3日(火)、6月5日(木)は大分市内の高校から計40名が参加し、「一日看護職」として委嘱されました。当日は、看護職のユニフォームに着替え、病院見学やからだ拭きなどの看護体験をしました。
- 体験後は、
- 「ヘリポートを見ることができて貴重な経験ができた。フライトナースがかっこよかった」
- 「医師や薬剤師、看護師が一人の患者さんについて話しているのが印象的でした」
- 「コミュニケーションも大切だと実際の場面を見て思いました」
などの感想をいただきました。これらの体験が、学生のみなさんの今後の進路の選択に活かしていただければと思います。
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2025.4.7桜[その他]
挾間キャンパスの構内には、いろいろな種類の桜があります。今年は、3月にぐっと冷え込んだせいか、いつもより開花が遅く、3月下旬からいっせいに咲き始めました。最後に咲く花弁が緑色の御衣黄が、7日に開花しました。
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