大分大学医学部看護学科

基礎看護学講座

授業科目

看護研究

4年次 看護研究(基礎看護学領域)

年度 実習のテーマ
  • 令和3年度
  • (2021年度)
  1. マスク着用におけるコミュニケーションへの影響についての文献研究
  2. 新聞報道からみた日本の「健康対策」の動き
  3. 多職種連携における看護師の役割に対する文献研究
  4. 看護学生の職業的アイデンティティに関する文献研究
  5. 脳血管障害を持つ患者に対しての看護介入とその結果に関するアウトカムモデルによる分析
  6. セクシャルマイノリティにおけるカミングアウトの意味
  7. 学校における性教育の現状に関する文献検討
  8. 新型コロナウィルス感染症拡大禍における看護学生の学習意欲について
  9. 看護学生の新型コロナウイルス感染症に伴う予防行動の違いとそれに関連する知識と心理的要因
  10. 30度ギャッジアップ時の圧抜きグローブを使用した圧抜き方法の検討
  11. 仰臥位における圧抜きグローブを用いた圧抜き方法の検討
  12. 60度ギャッジアップ時の圧抜きグローブを用いた圧抜き方法の検討
  • 令和2年度
  • (2020年度)
  1. 学生の看護職に対する専門職意識と就業意識の実態
  2. 文化を理解した看護に関する文献検討
  3. 外国人被災者の健康支援の実際と課題
  4. 事業所における産業看護職のメンタルヘルスケア活動の実際とその課題に関する文献検討
  5. 温罨法の効果に関する内容分析
  6. 看護援助の概念分析
  7. 「患者の苦痛」の概念分析
  8. 温罨法の成果の評価指標に関する文献研究
  9. 高齢者に対する皮膚保湿の看護技術に関する文献検討
  10. 認知症高齢者の食事場面における環境調整の援助に関する文献検討
  11. 高齢者に対する皮膚保湿の看護技術に関する文献検討
  12. 看護におけるポジショニングの方法と効果に関する文献検討
  13. 看護におけるギャッチアップの現状と効果
  14. 看護における関節拘縮を予防・改善するポジショニングに関する文献検討
  15. 自宅外に入院・入所している対象に実施する睡眠の援助としての足浴についての文献検討
  16. オンライン授業に伴った学生の眼精疲労に関する実態調査
  • 令和元年度
  • (2019年度)
  1. 看護師のアサーティブコミュニケーションに関する文献検討
  2. 訪問看護師の患者の理解と支援方法の検討における視点
  3. 看護学生の防災意識と防災行動の文献検討
  4. 看護学生の防災に対する認識と行動
  5. 足浴の水深に関する安全性からの検討
  6. 足浴の水深に関する安楽性からの検討
  7. ボディメカニクスの概念分析
  8. 看護学生の褥瘡ケアの経験・知識・認識に関する実態調査
  9. 看護学生の実習における清拭の経験と意識
  10. 東洋医学に関する看護教育の実態についての文献検討
  11. エアマットレスを用いたギャッジアップに伴う身体位置の移動と安楽性について
  12. 仰臥位の同一体位持続における2つの部位の除圧による安楽性の検討
  13. スモールチェンジ法で用いる小枕の高さにおける安楽性の検討
  14. 枕が身体に与える影響に関する文献検討
  • 平成30年度
  • (2018年度)
  1. 糖尿病性合併症患者への指導に関する研究の動向
  2. 長時間同一大体位におけるスモールチェンジ法の安楽性に関する研究
  3. ディベロップメンタルケアの評価に関する文献研究
  4. 「健康障害」の概念分析
  5. 足浴の「水深」におけるリラクセーション効果に関する検討
  6. 介護ロボット導入に対する看護学生の意識調査
  7. 看護学生の異文化理解の実態調査
  8. 足浴の「水深」の相違における循環動態の変動に関する検討
  9. 世界の宗教人口上位3位の信者に対して日本の医療機関で行われている対応と地域格差、課題について
  • 平成29年度
  • (2017年度)
  1. 入院患者の携帯電話機器の使用に関する実態調査
  2. 看護学生のアルバイトと運動習慣に関する実態調査
  3. 日本の看護ケアにおける宗教的配慮の現状に関する実態調査
  4. 看護学生における文化的能力の実態
  5. 吸引を実施した看護学生の思いに関する研究
  6. 看護学生の睡眠に関する知識と行動の実態とその関連について
  7. 不妊治療を受けている女性が置かれている環境についての実態調査
  8. 出生前診断の2013年以降の動向
  9. 小学生を対象とした喫煙防止教育の取り組みの実際
  10. 足浴後の皮膚保湿方法の違いによる保湿効果に関する研究
  11. 足浴の「水深」におけるリラクセーション効果に関する検討
  • 平成28年度
  • (2016年度)
  1. 臨床実習と看護学生の職業的アイデンティティに関する研究
  2. 看護学生の看護師への志向に変化をもたらした臨地実習の経験と考え方
  3. 終末期がん患者に対して苦手意識を持っていた看護学生の実際のかかわりにおける患者の変化
  4. 看護学生が体験する排泄援助における困難
  5. 香りの違いにより足浴効果の違いの検討
  6. 足浴と手浴によるリラクゼーション効果
  7. 仰臥位におけるマルチグローブを用いた圧抜き介入による安楽の持続に関する研究
  8. 病室の色の違いによる身体的・心理的な影響
  9. 学生の開封後のペットボトル飲料の取り扱いに関する実態調査
  10. 脳死または心臓停止患者の家族が臓器提供を行う際の看護援助
  • 平成27年度
  • (2015年度)
  1. 臨床看護師の多床室における療養環境調整の実践
  2. 看護学生の『ナースコール』に関する認識
  3. 臨床実習終了後の看護系大学4年の看護職に関する職業的アイデンティティ
  4. 一般病棟における騒音の実態
  5. アトピー性皮膚炎におけるセルフケアと指導の関連
  6. 国内外の災害における救護者に対する心のケアに関する研究の動向
  7. 高齢者の身体機能と足趾の爪の状態およびセリフケアに関する調査研究
  8. 看護学科4年女子学生の実習中の身だしなみとしての化粧と髪型に関する研究
  9. 大学4年次の臨地実習を終えた看護学生の臨地実習の経験に伴う学び
  10. 訪問看護における在宅高齢者のフットケアの実態
  11. 看護学生が考える献血の際に必要な看護師の関わりについて
  12. 看護学生の睡眠状況の実態に関する文献検討
  • 平成26年度
  • (2014年度)
  1. 看護師の行う「見守り」の内容と意味に関する研究
  2. 看護実践の質を向上させるためのパートナーシップ・ナーシング・システムに関する研究
  3. 在宅高齢者の転倒に対する認識
  4. 機能障害をもつ対象のセルフケア能力を生かした食事援助とは
  5. 福祉の場で活動を行う看護師が認識する独自性に関する研究
  6. 入院中に患者への足浴によるリラクセーション効果
  7. 患者の思いを理解するためのコミュニケーションについて
  8. 患者にとって望ましい病院のトイレ環境についての研究
  9. 患者が清潔ケアに望むことに関する研究
  • 平成25年度
  • (2013年度)
  1. 在宅医療における家族介護者の介護継続に関する研究
  2. 看護系大学生の異文化理解の現状に関する研究
  3. 患者が"気持ちいい"と感じる清拭援助
  4. 清拭を受けた患者の体験に関する研究
  5. 看護師の自己教育力に関する研究
  6. 看護学生が臨地実習での経験から捉えた"その人らしさ"
  7. 時間経過に伴うギャッジアップ時の褥瘡予防マットレスと身体移動距離の関連
  • 平成19年度
  • (2007年度)
  1. 高次脳機能障害でコミュニケーション障害を抱える患者の理解
  2. 看護教育としての死後ケアに関する文献研究
  3. ターミナル期における患者へのかかわりによって学生に生じた変化
  4. 看護学を学ぶ男子学生の母性看護学に対するイメージ
  5. 看護学生のタッチングに関する認識と実態
  6. 回復期リハビリテーションにおけるクライエント-看護学生の相互作用
  7. 堀病院の無資格助産問題不起訴に対する日本看護協会通知の成立過程とその影響に関する考察
  8. 看護学生における食生活の実態
  9. 手術室入室前の看護場面における看護師のタッチの実際
  10. 看護学生の喫煙行動およびその認識と敷地内全面禁煙施行による影響
  11. アメリカにおける Premenstrual syndrome のコーピングに関する文献研究
  12. 看護師のユニホームの変遷と歴史的背景からみたその必要性
  13. ピアカウンセリング活動に参加した大学生が得たものと活動の継続を支える要因
  • 平成18年度
  • (2006年度)
  1. 院内感染予防に有効な手指方法の検討
  2. 患者と看護者の人間関係の発展におけるタッチングの意味とは
  3. 妊産褥婦にとって"安心"できる出産環境について
  4. 看護師が受けたセクシャル・ハラスメントに関する文献研究
  5. 看護師が受けたセクシャル・ハラスメントに関する文献研究