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大分大学医学部皮膚科学講座教授
市民の方で皮膚科・形成外科的なことでお悩みの方は、是非外来を受診され、ご相談いただければ幸いです。なかなか一般外来では時間がとれず十分にお話を聞くことができない方に対しては専門外来(腫瘍外来、アレルギー外来、円形脱毛症外来、ケミカルピーリング、きずあと外来、陳旧性顔面神経麻痺外来)に案内しております。是非ご利用下さい。また毎年秋から冬にかけては「皮膚癌検診」や「皮膚の日市民講演会」なども行なっています。是非御参加いただければ幸いです。 皮膚科医、形成外科医、あるいは他科の開業医、勤務医の先生方で、難治の患者さんや腫瘍患者さんを御紹介して下さる方は、上記の受診案内を御覧の上、皮膚科は月・水・木・金曜、形成外科は月・水・金曜に患者さんを御紹介いただけましたら幸いです。勿論、緊急時はこの限りではありません。 また、学生・研修医の皆さんへ私が常々言っておりますことは、あなた方は通常50年間働かねばならないということです。卒後2年間の臨床研修とそれに加えて3年間の皮膚科研修で皮膚科専門医の、形成外科の場合は5年間の研修で形成外科認定医の取得期間を最低満たすことが可能です。しかし50年間働くためには新しい技術などを理解したり取り入れる必要があり、その基礎をつくるため、できれば大学もしくは専門医・認定医教育施設であと5年間研修を積んでいただきたいと思っております。最近では皮膚科専門医に加えて、美容皮膚・レーザー指導専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医などサブスペシャリティを選んで、それに関する技術を深めることも推奨されています。また形成外科の場合も基礎研修の土台の上に最新の知識や自分の考え方を確立して、生涯かけて自身を形成外科医として成長させていくことが必要になります。その中で、美容外科、再建外科、手の外科、頭頚部外科などどれか一つのサブスペシャリティを選んでその領域をきわめる道も求められています。 あるいはこのような臨床領域以外に何か一つのことを追求したいと思っておられる人もおられるかもしれません。このような人は是非研究の道に進んでほしいと思います。とにかく卒後10年かけて皮膚科・形成外科の領域の中で何か一つ好きなことを見つけて、それを深く勉強してほしいと思っています。そうすることで50年間医師として生きぬける土台ができると思っています。詳しくは新入医局員募集のページを御覧下さい。 Copyright (C) 2011 Oita University, Department of Dermatology. All rights reseved |
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