小林医員が「完全鏡視下に切除しえた気腫性巨大肺嚢胞の1例」を、藤永研修医が「乳癌癌性胸膜炎に対するタルクを用いた胸膜癒着術の検討」を発表しました。 また橋本医師が「1.乳腺・甲状腺」の座長を務めました。