沿革

2019年 令和元年

（9月）副部長2名体制開始

（11月）第76回医療薬学公開シンポジウム開催

（12月）医薬品集第14版追補版発行

2020年 令和2年

（3月）田中遼大 准教授に配置換え（副薬剤部長併任）

（6月）疑義照会等事前同意プロトコル運用開始

（7月）総合患者支援センターにおける薬剤師面談開始

2021年 令和3年

（3月）医薬品集第15版発行

（4月） 地域薬学ケア専門薬剤師研修生受入開始

2022年 令和4年

（1月）病院総合情報システム（ＢＵＮＧＯ）更新

（10月）卒後臨床研修事業研修生受入開始

2023年 令和5年

（3月）医薬品集第16版発行

2024年 令和6年

（6月）田代渉 助教に配置換え

2025年 令和7年

（2月）薬剤師教育センター設置

（3月）医薬品集第17版発行

（7月）副部長3名体制開始

1989年 平成元年

（3月）医薬品在庫管理システム（ＤＭＳ）稼働開始

（3月）入院処方オーダリング全病棟稼働開始

（3月）武山正治 教授に配置換え（薬剤部長併任）

（7月）外来処方オーダリング全診療科稼働開始

（7月）処方オーダリング ＤＩ参照機能追加

1990年 平成2年

（4月）処方箋・薬袋印字機（高園産業）本稼働（ｵﾝﾗｲﾝ接続）

1991年 平成3年

（5月）処置薬請求システム稼働

（5月）医薬品集第2版発行

1993年 平成5年

（7月）製剤請求システム稼働

（10月）処方オーダリングシステムによる院外処方箋発行システムの稼働

1994年 平成6年

（2月）薬歴システム稼働

（10月）麻薬管理システム稼働

1995年 平成7年

（4月）特定機能病院指定

（10月）調剤支援システム（TOSHO）稼働

（12月）相互作用監査システム稼働

1996年 平成8年

（6月）医薬品集第3版発行

1997年 平成9年

（8月）患者用薬剤情報提供システム稼働（オーダリング）

1998年 平成10年

（3月）患者用薬剤情報提供システム稼働（病棟活動用）

（3月）患者さんへの薬剤情報提供システム（CD-ROM）

（3月）手術部定数カートによる運用開始

（4月）治験管理室設置

（5月）ＩＣＵ定数カートによる運用開始

（6月）医薬品集第4版発行

1999年 平成11年

（6月）注射薬調剤支援システム一部稼働

（11月）院外処方箋全面発行

2000年 平成12年

（1月）ＩＶＨ無菌調製開始

（5月）入院注射オーダリング全病棟稼働開始

（5月）注射薬調剤支援システム全面稼働

（5月）全病棟注射薬セット調剤

（6月）薬剤管理指導業務12病棟にて開始

2001年 平成13年

（3月）医薬品集第5版発行

（4月）創薬オフィス（臨床薬理センター）設置

（10月）処方オーダリング時間外稼働開始

（11月）調剤支援システム（TOSHO）更新

2002年 平成14年

（4月）薬剤禁忌監査システム稼動

（7月）薬剤管理指導業務（全患者を対象として開始）

2003年 平成15年

（2月）医薬品削減（約1500品目）

（3月）医薬品集第6版発行

（10月）大分大学と大分医科大学が統合（大分大学医学部附属病院）

2004年 平成16年

（4月）大学病院法人化（国立大学法人大分大学医学部附属病院）

（10月）薬物血中濃度測定薬剤部での一元化開始

2005年 平成17年

（4月）持参薬チェックシステム全病棟開始

（4月）医薬品集第7版発行

（5月）入院抗がん剤無菌調製開始

2006年 平成18年

（3月）電子カルテ稼動（入院患者対象）

（4月）外来化学療法室開設による外来抗がん剤無菌調製開始

2007年 平成19年

（4月）医薬品集第8版発行

2009年 平成21年

（4月）医薬品集第9版発行

（4月）レジメンオーダ稼動

2010年 平成22年

（1月）病院総合情報システム（ＢＵＮＧＯ）更新

（1月）調剤支援システム（ＴＯＳＨＯ）更新

（1月）抗がん剤調製支援システム導入

（1月）在庫管理システム導入

（3月）医薬品集第9版追補版発行

（4月）向精神薬・毒薬管理システム導入、電子帳簿へ移行

（4月）服薬指導支援システム導入

（10月）麻薬管理システム導入、電子帳簿へ移行

（10月）持参薬オーダ稼動

（10月）リテラおふさいど導入

（12月）薬剤部事務員採用開始

2011年 平成23年

（3月）医薬品集第10版発行

（3月）自動発注システム導入

（9月）PET品質検定開始

2012年 平成24年

（3月）医薬品集第11版発行

（3月）武山正治教授　定年退職

（6月）集中治療部薬剤管理指導業務開始

（6月）手術部における麻薬・筋弛緩薬入力支援開始

（7月）外来化学療法室薬剤管理指導業務開始

（10月）救命救急センター薬剤管理指導業務開始

（10月）病床の増床　計618床

2013年 平成25年

（4月）医薬品集第11版追補版発行

（4月）物流・警備による薬剤搬送業務開始

（7月）高度救命救急センターにおけるTDMオーダ入力支援開始

2014年 平成26年

（1月）伊東弘樹　教授に配置換え（薬剤部長併任）

（5月）薬剤部移転（西病棟1階）

（11月）医薬品集第12版発行

2015年 平成27年

（8月）認知症外来における薬剤管理指導開始

2016年 平成28年

（1月）病院総合情報システム（ＢＵＮＧＯ）更新

（1月）医薬品集第12版追補版発行

（1月）院外処方箋への検査値印字開始

（2月）腫瘍内科におけるレジメンオーダ入力支援開始

（9月）医薬品集第13版発行

2017年 平成29年

（9月）医薬品集第13版追補版発行

2018年 平成30年

（8月）薬剤師外来（レンバチニブ）開始

（8月）調剤支援システム（ＴＯＳＨＯ）全面更新

（8月）進捗管理システム導入

（8月）院内製剤調製支援システム導入

（8月）中毒物質スクリーニング開始

（11月）病棟薬剤業務開始

（11月）外来における吸入指導開始

（12月）時間外のTPN無菌調製全面開始

（12月）分割指示に係る院外処方箋様式追加

2019年 平成31年

（1月）時間外の抗がん剤無菌調製全面開始

（3月）医薬品集第14版発行

1976年 昭和51年

（10月）大分医科大学開学

1979年 昭和54年

（4月）大分医科大学医学部附属病院創設準備室設置

1981年 昭和56年

（4月）大分医科大学医学部に附属病院開設

（4月）上田寛一 薬剤部長発令

（9月）大分医科大学医学部附属病院薬剤部規定制定

（10月）附属病院開院・診療開始

（10月）薬物血中濃度測定開始

1982年 昭和57年

（1月）ＤＩニュース第１号発行

（10月） 病床の増床（西病棟一部）計440床

1983年 昭和58年

（4月）病床の増床（西病棟一部）計604床

（12月）医薬品購入事務電算システム稼働開始

1986年 昭和61年

（3月）医薬品集第1版発行

1988年 昭和63年

（4月）武山正治　薬剤部長発令

1989年 昭和64年

（1月）病院総合情報システム（BUNGO）稼働開始