4月1日に令和6年度医療職員辞令交付式が行われ、看護部（看護師・助産師／59名）、薬剤部（薬剤師・薬剤助手／2名）、医療技術部（臨床検査助手・診療放射線助手・視能訓練士・臨床工学助手・臨床工学技士・歯科衛生助手／11名）に採用されたみなさんの代表者に三股病院長から辞令が交付されました。
病院長挨拶では「令和6年4月から始まる医師の働き方改革に伴う労働時間上限規制により、医師からメディカルスタッフへのタスクシフト・タスクシェアが重要となり、医療職の皆さんの協力が必要です。将来的に診療看護師（NP）・認定看護師・特定看護師などの資格を取得して、本院での活躍を期待しています。」との言葉が送られました。
これからは、本院の基本理念の患者本位の最良の医療を提供できるように日々活躍されることを願っています。
