平成29年(2017年)九州北部豪雨~大分大学医学部附属病院の被災地支援について~
平成 29年 7月 13日
大分大学医学部附属病院の被災地支援について
7月5日から降り続いた大雨により、九州北部の各地で多くの被害が出ました。
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
大分大学医学部附属病院では、大分県の要請により、7日から医療支援チームを、9日からDPAT(大分県災害派遣精神医療チーム)を日田市に派遣いたしました。
DPAT(大分県災害派遣精神医療チーム)の派遣
派遣場所:日田市西部保健所 | ||
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7月9日~11日 | 医師1名,看護師2名(計3名) | |
7月11日~15日 | DPAT隊員として医師1名を派遣する | |
*県の派遣要請 |
医療支援チーム派遣
派遣場所:日田市西部保健所 | ||
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7月7日 | 医師2名,看護師2名,薬剤師1名,業務調整員1名(計6名) | |
7月8日 | 医師3名,看護師2名,薬剤師1名,業務調整員1名(計7名) | |
7月9日 | 医師3名,看護師2名,薬剤師1名,業務調整員1名(計7名) | |
7月10日 | 災害医療コーディネーター1名,医師2名,看護師2名,薬剤師1名,業務調整員1名,運転手1名(計8名) | |
7月11日 | 災害医療コーディネーター1名,医師1名,看護師2名,薬剤師1名,業務調整員1名,運転手1名(計7名) | |
7月12日 | 災害医療コーディネーター1名,医師1名,看護師2名,業務調整員1名,運転手1名(計6名) | |
*県の派遣要請 |