7月8日に小児科病棟で七夕会が開催されました。
今年も看護師さんたちがアイデアを出しあって、いろいろなゲームを用意してくれました。「ボール落とし」「海の生き物釣り」は、楽しみながらも真剣な眼差しで挑戦していました。「うちわ作り」は、割られたストローの先に色水を付けて花火を描きました。それぞれの感性が光る自分だけのうちわが出来上がりました。最後は、看護学科学生さんの紙芝居を楽しみました。
ささやかなイベントですが、子どもたちにとって、少しでも癒される時間になることを職員一同願っています。
7月8日に小児科病棟で七夕会が開催されました。
今年も看護師さんたちがアイデアを出しあって、いろいろなゲームを用意してくれました。「ボール落とし」「海の生き物釣り」は、楽しみながらも真剣な眼差しで挑戦していました。「うちわ作り」は、割られたストローの先に色水を付けて花火を描きました。それぞれの感性が光る自分だけのうちわが出来上がりました。最後は、看護学科学生さんの紙芝居を楽しみました。
ささやかなイベントですが、子どもたちにとって、少しでも癒される時間になることを職員一同願っています。

入院中の患者さんが描いてくれた七夕会のお知らせ

子どもたちや保護者の方がたくさん集まりました

子どもたちから届いた招待状を手に挨拶をする井原診療科長

ぐるっと曲がった台の穴にボールを転がしてカップイン!

上手く転がるかな?

海の生き物を釣っていきます

磁石が付いた釣り糸を上手に寄せていきます

みんな真剣な眼差しで挑戦!

割れたストローの先を色水に付けて、うちわに押していき、きれいな花火の出来上がり٩(˘◡˘)۶

素敵な色合いの花火ですね❊。* 𖡼܀❊*

紙芝居をする看護学科3年次生のみなさん
(ღ˘◡˘ற)