大分医科大学自己点検・評価2001年(教育)

 

T 教育目的及び目標 W 教育の達成状況 Y 教育の質の向上及び改善のためのシステム
1.教育理念 1.医学科教育の達成状況 1.医学科における現状・評価・改善
  の方策等
2.教育目的と目標 (1)学生の到達度 (1)現状の点検
2.教育目的と目標 (2)卒業生による評価 (2)現状の評価
3.教育目的及び目標の公表と周知度の評価 2.大学院医学系研究科(博士課程)
  教育の達成状況
(3)将来の改善・改革に向けた方策
U 教育内容面での取組み 3.看護学科教育の達成状況 2.看護学科における現状・評価・改善の
  方策等
1.医学科の教育内容 (1)学生の到達度 (1)教育実施状況や問題点を抽出・
   把握するシステムの整備状況
(1)新カリキュラムの概要 (2)卒業生による評価 (2)教職員の教育能力開発
(2)旧カリキュラム履修学生に対する対応 4.大学院医学系研究科(修士課程)
  教育の達成状況
Z その他
(3)2年次後学期学士編入学生に対する対応 (1)学生の到達度 1.地域社会との連携・交流
2.看護学科の教育内容 (2)卒業生による調査 (1)医療・看護の専門性を通じての
   地域への貢献
(1)教養教育が看護学教育
   に連携した内容であるか
X 学生に対する支援 (2)公開講座の実施
(2)看護学専門教育の内容が適切で
   あるか
1.支援の概要 (3)附属図書館の公開
3.大学院医学系研究科(博士課程)の
  教育内容面での取組み
2.医学科における支援の現状・評価・
  改善の方策等
(4)中・高校生への大学紹介、勉学動機
   づけのための大学開放事業の実施
4.大学院医学系研究科(修士課程)の
  教育内容面での取組み
(1)良好な学習環境の提供
   ―附属図書館―
(5)地域の行事への参加と協力
5.学部・研究科の枠を越えた
  カリキュラムが提供されているか
(2)情報処理施設の充実 2.国際交流と国際貢献
V 教育方法及び成績評価面での取組み (3)臨床教育環境(大学附属病院等)
   の整備状況
(1)医学科における海外留学、留学生
   受入等国際交流の推進状況・評価
   と方策
1.医学科における取組み 3.看護学科における支援の現状・評価・
  改善の方策等
(2)看護学科における海外留学、留学生
   受入等国際交流の推進状況・評価と
   方策
(1)教育業績評価の現状 (1)良好な学習環境の提供
   (工夫と特徴)
[ 資料
(2)教育業績評価の方法 (2)臨床教育環境(大学附属病院等)の
   整備状況
学生による「授業評価」
(3)適正な基準による厳正な成績評価 (3)経済的支援のための方策 教官の「教育業績評価」
2.看護学科における取組み (4)進路指導や就職支援のための方策
   及び学習・生活ガイダンスの実施
   
状況
看護学科内部会活動と役割
(1)教育・学習指導の方法や体制が
   工夫されているか
(5)ゆとりや課外活動の状況
   ―ボランティアを含む―
看護学科の地域における教育活動
(2)適正な基準による厳正な成績評価が
   行われているか
  看護学科における臨床指導者研修会
    公開講座テーマ等の推移