- 看護師特定行為統括センター
- 看護師特定行為統括センター
センター長
- 安部 隆三
- ABE Ryuzo
副センター長
- 冨永 志津代
- TOMINAGA Shizuyo
- (看護部長)
- 上田 貴威
- UEDA Yoshitake
センターの紹介
看護師特定行為統括センターの目的は、高度医療や地域医療の現場において質の高い安全なチーム医療を実現するため、特定行為に必要な専門的な知識と技術を有した看護師を育成し、社会に輩出することです。特定行為とは医師・歯科医師の作成する手順書に従って行う診療の補助行為であり、保健師助産師看護師法に定められております。
看護師特定行為研修は、高度医療及び地域医療の現場において、医療安全に配慮しつつ、特定行為に必要な専門的な知識及び技術を発揮し、社会に貢献できる看護師を育成することを目指しています。
センターの業務
- 特定行為の研修計画の立案
- 特定行為の研修に係る関係診療科及び診療施設との調整
- 特定行為の研修の実施と評価
- 特定行為の円滑な業務に関する企画と運営
- 特定行為に係る関係診療科及び診療施設との調整